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- ホワット・ザ・ゲームズ・ビーン・ミッシング/ジュエルズ・サンタナ
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What The Game's Been Missing/Juelz Santanaホワット・ザ・ゲームズ・ビーン・ミッシング / ジュエルズ・サンタナ |
EDITOR'S REVIEW エディターズレビュー
4shots
キャムロン(Cam'ron)が"Oh Boy"をヒットさせたことで始まったディプロマッツ(the Diplomats)の快進撃。その"Oh Boy"などで客演を務め、最近ではクリス・ブラウン(Chris Brown)の"Run it!"でも強烈なラップを披露しているジュエルズ・サンタナ(Juelz Santana)。ソロデビュー作"From Me To U"とミックステープアルバムに続くセカンドアルバムがついにリリースだ。
決まったフレーズを連呼することでキャッチーさを生み出す彼のラップスタイルはある意味でリル・ジョンあたりのシャウトに近い中毒性があり、独特のブツ切り感が骨太な印象を与えるヒートメイカーズ(Heatmakerz)の繰り出すビートとの相性はばっちり。早くから話題になった22."Mic Check"や19."There it Go(the Whistle Song)"リリースの時点で前作以上のパワーを既に感じることができたわけだが、アルバム収録曲いずれもラップやビートそれぞれにアイディアが感じられる面白いものばかり。骨太なエレクトロ・ビートに余裕のラップがはまる8."Make it Work for You"、シズラ(Sizzla)のエキセントリックなフロウが強烈な4."Shottas"、同じくレゲエがらみでは"Welcome to Jamrock"と同ネタという反則気味の"Murda Murda"、攻撃的なバウンストラック6."Kill 'Em"など、どの曲もかなりかっこいい。他にもサンプル早回し系の21."Daddy"や11."Lil' Boy Fresh"、キックドラム連打のビートがスゴい20."Violence"や10."Gangsta Shit"などのイカツいトラックから、サルでもわかるネタ使いをキュートに仕上げた3."Oh Yes"などなど、聴き所満載。
かなり刺激的なので、人によってはノイジーに感じる可能性もあるが、これはもう新しい感覚を作り出している。ディップセットは今後も注目に値することを確信できる充実振りだ。
TRACK LIST トラックリスト
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1Intro
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2Rumble Young Man Rumble
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3Oh Yes
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4Shottas ft. Cam'ron & Sizzla
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5Clockwork
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6Kill 'Em ft. Cam'ron
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7This is Me
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8Make It Work for You ft. Lil' Wayne & Young Jeezy
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9Whatever U Wanna Call it ft. Hell Rell
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10Gangsta Sh*t
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11Lil' Boy Fresh
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12Good Times
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13Freaky
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14Murda Murda ft. Cam'ron
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15Gone
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16Kid Is Back
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17Changes ft. Razah
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18I Am Crack
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19There It Go (The Whistle Song)
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20Violenceft. Bezel
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21Daddy
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22Mic Check
Juelz Santana/ジュエルズ・サンタナの関連タイトル
USブラック・ミュージックを日本に紹介することからスタートし、現在では、ジャンルや新旧録音を問わず世界中のQUALITY MUSICを紹介。
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