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2007/05/11
Source Entertainmentが破産認定から再建へ。
以前から度重なる経営権の問題や不良債権問題などが報じられていたThe Source誌を擁するSource Entertainment。5月4日に米連邦破産法11条の適用を申請し、会社再建にむけての動きが正式に報じられた。
米連邦破産法11条とは日本の会社更生法にあたるもの。AP通信によると、Source Entertainmentの現CEO、ジェレミー・ミラー(Jeremy Miller)氏は「弊社は前任経営者のデイビッド・メイズ(David Mays)とレイ・"ベンジーノ"・スコット(Ray "Benzino" Scott)両者による誤った経営により莫大な損害を被った」と主張しているとのこと。また、Source Entertainmentは債権者に約56万ドル(約6200万円)の借り入れを申し立てた後、破産法11条申請に至ったという。同時に、これまでに Source Magazine、Source EnterpriseそしてSource Entertainmentそれぞれ別会社に分散されて蓄積されていた債務は一つにまとめられ、その上で再建に乗り出す動き。
Source Magazineは2006年に給料未払いや購読数低下、広告主の取引撤退などの問題により、初代経営者であるメイズとベンジーノを解雇。その後に新しくミラー氏が新CEOに後任し、歴史あるThe Source誌の名誉復権に向けて新しいスタートを切っている。(s)
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