bmr

bmr>NEWS>スクールボーイ・Qのメジャー・デビュー作が全米チャート初登場1位に Spotifyでも今年の最多記録

NEWS

スクールボーイ・Qのメジャー・デビュー作が全米チャート初登場1位に Spotifyでも今年の最多記録

ScHoolboy Q - Oxymoron (deluxe)

米ヒップホップ専門誌のXXLが期待のラッパー10組を毎年発表する恒例企画「XXL Freshmen Class」の2013年版で選出され、また2012年の『good kid m.A.A.d city』で一躍脚光を浴びたケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)に続く存在としても注目のラッパー、スクールボーイ・Q(ScHoolboy Q)。彼のメジャー・デビュー作『Oxymoron』が見事、全米チャートで初登場1位に輝いた。

スクールボーイ・Qは、同じTDE所属となるケンドリック・ラマー、アブ・ソウル(Ab-Soul)、ジェイ・ロック(Jay Rock)らと共にブラック・ヒッピー(Black Hippy)というクルーとしても活動していることでも知られるラッパー。ケンドリックのブレイクや、XXLによる「期待の新人ラッパー」に選ばれるなどもあってさらに注目度が増している中、ケンドリックに続いてメジャー・デビューを果たすスクールボーイ・Qが、その勢いを示した。スクールボーイ・Qの新作『Oxymoron』は、発売1週目でおよそ13万9000万枚を売り上げ、主題歌などがアカデミー賞に輝いた映画『アナと雪の女王』(原題『Frozen』)のサウンドトラックを抑え、米Billboardのアルバム総合チャートで堂々の初登場1位を手にした。セールスではケンドリック『good kid m.A.A.d city』の初週およそ24万2000枚には及ばなかったものの、『good kid m.A.A.d city』は初登場2位だったため、順位ではケンドリックを上回った形になる。またスクールボーイ・Qは、インディ時代に発表した『Setbacks』、『Habits & Contradictions』のセールス累計がそれぞれおよそ1万7000枚、およそ4万8000枚であり、発売1週間でこれらの数字も大きく上回った。また『Oxymoron』は、発売一週目でSpotifyにおいて330万回の再生数を記録し、2014年の最多記録を作っている。

全米チャートは、『アナと雪の女王』のサウンドトラックがおよそ9万1000枚のセールスで2位にランクインしたのに続き、ベック(Beck)の新作『Morning Phase』がおよそ8万7000枚のセールスで初登場3位に。4位にはデジタル配信でサプライズ・リリースを敢行したキッド・カディ(Kid Cudi)の新作『Satellite Flight: The Journey to Mother Moon』がベックとほぼ同数のセールスでランクインした。またシングル・チャートではファレル(Pharrell)の“Happy”が先週に続いて1位をキープしている。

“What They Want” feat. 2 Chainz

“Man Of The Year” (live on Arsenio Hall Show)

“Collard Greens” feat. Kendrick Lamar