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ファレル「ハッピー」が自身初の全米チャート1位に、ジョン・レジェンドも初のトップ10ヒット

Pharrell - Happy

8年ぶりのソロ・アルバム『G I R L』を3月3日に発売することを発表したヒットメイカーのファレル(Pharrell)が、その発売を前にリード・シングル“Happy”がついに全米チャート1位を獲得。ソロとしてはキャリア最高となるヒットとなっている。

ファレルが音楽でも関わったアニメ映画『怪盗グルーのミニオン危機一発』(原題『Despicable Me 2』)に提供したオリジナル曲で、第86回アカデミー賞の最優秀オリジナル・ソング部門の候補曲にもなっている“Happy”は、デジタル・セールスやエアプレイ数が伸び、2週間前に米Billboardチャートのシングル総合となるHot 100で前週8位から2位へランクアップ。この時点で、ソロ作品としては、2003年に発表したジェイ・Z(Jay Z)との“Frontin’”以来となる10年以上ぶり、2曲目のトップ10ヒットで、“Frontin’”の最高5位を上回る記録ともなった。ケイティ・ペリー(Katy Perry)の“Dark Horse”に阻される形で先週も2位に甘んじたが、ソロ新作『G I R L』の発売がアナウンスされた後となる今週になって、ついに全米チャートのトップに。これまで、ゲスト・アーティスト、もしくはプロデューサーとしては数々ナンバーワン・ヒットを放ってきたが、ソロのリード・アーティストとしては初の1位となった。

さらに今週は、大ヒットしているディズニー・アニメ映画『アナと雪の女王』(原題『Frozen』)のサウンドトラックがアルバム・チャートの1位に再浮上。シングル・チャートとアルバム・チャートでアニメ関連作品が1位を制するのは史上初となる。現地時間で3月2日(日本時間3日)に発表される第86回アカデミー賞では最優秀オリジナル・ソング部門では、“Happy”の競合に『アナと雪の女王』の“Let It Go”もノミネートされている。ファレルはこの授賞式でライブ・パフォーマンスを披露する予定で、ソロ新作『G I R L』はこの授賞式の翌日に発売される。

なお今週のHot 100では、先週11位から4位にジョン・レジェンド(John Legend)のピアノ・バラード“All Of Me”にランクアップ。これまで9回グラミー賞に輝いた人気アーティストだが、意外にも全米チャートでは“Ordinary People”、“Green Light”での24位がこれまでの最高で、デビューからおよそ10年で初のトップ10入りを獲得したことになる。

Pharrell – Happy

John Legend – All Of Me