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ディアンジェロのあの傑作ライブ盤が未発表音源も加えて3月に再リリース!

D'Angelo - Live At The Jazz Cafe

ニュー・アルバム『James River』の完成ならびに発売が長らく待たれているファンク~ソウルのカリスマ、ディアンジェロ(D’Angelo)が、1996年に発売するもすでに廃盤となっているライブ実況盤『Live At The Jazz Cafe』が復活。しかも、ロング・バージョンや未発表音源も収録された仕様となる。

2000年に発表した傑作『Voodoo』を最後にリリースが途絶え、表舞台からも一度は姿を消していたディアンジェロだが、2012年1月に久々のライブとなる欧州ツアーを行い、以降もマイペースながら大型音楽フェスへの出演などライブ活動を中心に活動を本格的に再開させている。この復活劇に合わせて、ライブ音源のブートレグ盤も数々出回るようになっているが、1996年に日本だけで発売された公式ライブ・アルバム『Live At The Jazz Cafe』が18年ぶりに復活。特に日本国外では初の正式なリリースとなる。

『Live At The Jazz Cafe』はデビュー直後、1995年の9月14日にロンドンの[Jazz Cafe]にて行ったディアンジェロのライブを音源化したもので、ディアンジェロと当時交際していたアンジー・ストーン(Angie Stone)らも参加したライブ・パフォーマンスは、素晴らしい名演であると高く評価されており、ディアンジェロが生んだ名盤のひとつ。2000年にはオハイオ・プレイヤーズ(The Ohio Players)のカバーとなる“Heaven Must Be Like This”を追加した形で再発されているが、世界的には入手困難なレア盤となっていた。しかし、このたび3月25日に、Virgin Recordsから正式に発売が決定。トラックリストによれば、“Jonz In My Bones”、アル・グリーン(Al Green)のカバーとなる“I’m Glad You’re Mine”、マンドリル(Mandrill)のカバーとなる“Fencewalk”などが新たに収録されるようだ。また、“Lady”も9分近いロング・バージョンになっている模様。“Heaven Must Be Like This”は未収録となるようだが、ライナーノーツには当時の日本盤に収録されたインタビューの訳文に加え、ディアンジェロのツアー・マネージャーをしていたアラン・リーズ(Alan Leeds)による新たなエッセイも追加されるとのこと。

なお、待たれる新作『James River』については、昨年1月にクエストラブ(Questlove)が「99%は終わった」と完成間近と語ったほか、ディアンジェロのツアー・マネージャーをしていたアラン・リーズ(Alan Leeds)も昨年9月の時点で「完成は近い」とコメント。先月にはエンジニア/プロデューサーのラッセル・エレヴァド(Russell Elevado)が撮影したスタジオ・セッション映像も公開されており、今年こそリリースが期待されるところ。

I'm Glad You're Mine (Al Green cover) - Lady (intro) (live at the Jazz Cafe)

1. Introduction 1:00
2. Fencewalk 2:02
3. Sweet Sticky Thing 1:32
4. Jonz In My Bones 4:00
5. Me And Those Dreamin’ Eyes Of Mine 5:00
6. Sh*t, Damn, Motherf*cker 5:37
7. Cruisin’ 6:51
8. I’m Glad You’re Mine 6:15
9. Lady 8:53
10. Announcement 1:00

Encore:
11. Can’t Hide Love 4:04
12. Brown Sugar 10:40

Brown Sugar (live at the Jazz Cafe)