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ブルーノ・マーズとジャネル・モネイが『ブルー 初めての空へ』続編映画で声優に初挑戦、新曲も

Rio 2

日本では『ブルー 初めての空へ』という邦題で知られるミュージカル・アニメ映画『Rio』の続編となる『Rio 2』に、ブルーノ・マーズ(Bruno Mars)、ジャネル・モネイ(Janelle Monae)らが声優に初挑戦。また、前作に続いてセルジオ・メンデス(Sergio Mendes)らが指揮するサウンドトラックに新曲も提供する。

2011年に公開された『Rio』は、希少種であるアオコンゴウインコが主役となるCGアニメ映画で、監督を『アイス・エイジ』シリーズのカルロス・サルダーニャが務め、主役のブルーの声を『ソーシャル・ネットワーク』などのジェシー・アイゼンバーグが、ヒロインのジュエルの声を『プラダを着た悪魔』や『レイチェルの結婚』の人気女優アン・ハサウェイが担当したヒット作。ミュージカル形式の作品ということもあり、コウカンチョウのペドロ役としてウィル・アイ・アム(will.i.am)、小さなカナリヤのニコ役としてジェイミー・フォックス(Jamie Foxx)などミュージシャンも出演していたが、アメリカで4月公開となる続編『Rio 2』には新たにブルーノ・マーズ、ジャネル・モネイという人気シンガーたちが声優に挑戦。ブルーノは、アン・ハサウェイ演じるジュエルの幼馴染で元恋人という役柄だという。

前作は、米ミネソタ州からブラジルのリオデジャネイロまで旅するというストーリーに合わせ、サウンドトラックには、ウィル・アイ・アム、ジェイミー・フォックス、エスター・ディーン(Ester Dean)、サイーダ・ギャレット(Siedah Garrett)といったアメリカのアーティストから、セルジオ・メンデス、カルリーニョス・ブラウン(Carlinhos Brown)、ベベウ・ジルベルト(Bebel Gilberto)といったブラジルのアーティストも参加。異色コラボレーションも実現し、キャストらによる“Real In Rio”は2012年の第84回アカデミー賞の最優秀オリジナル・ソング部門にノミネートされるなど音楽面でも高く評価された。今回のサウンドトラックも前作同様にセルジオ・メンデスらがエグゼクティヴ・プロデュースを担当。ブルーノ・マーズやジャネル・モネイらによる新曲も収録され、特にジャネルが歌う“What Is Love”は映画のオープニングを飾っているとか。まだ詳細は決まっていないが、全12曲ほどを収録予定で、前作同様にアメリカのR&B/ヒップホップと、ブラジル音楽のフュージョンになるようなサウンドになるという。サウンドトラックは、映画が公開される4月頃にAtlantic Recordsから発売される予定とのこと。

なお、ジャネル・モネイへの声優オファーは、ジャネル・モネイがブラジルのリオでライブをした際に彼女のバンドにブラジルのミュージシャンがいたことを知った監督の発案だったとか。ブルーノ・マーズも、彼が出演した人気TV番組『サタデー・ナイト・ライブ』を観たことがきっかけだったそうで、ブルーノにあわせてキャラクターもスリムになったという。元々ミュージカルを志していたジャネル・モネイはアルバムやミュージック・ビデオでもストーリーを展開する“女優系”アーティストであり、ブルーノ・マーズも幼少からエルヴィス・プレスリー(Elvis Presley)のモノマネでステージに立ってきた芸達者なアーティストだけに、音楽だけでなく声優としての演技にも期待できそうだ。

予告編映像

will.i.am & Jamie Foxx – Hot Wings (I Wanna Party) (live on American Idol 2011)