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ジェニファー・ハドソン新作にファレル、ティンバランド、R.ケリーら参加へ

Jennifer Hudson - I Can't Describe cap

映画『ドリームガールズ』でアカデミー最優秀助演女優賞を獲得、歌手としてのデビュー作でもグラミー賞に輝くなど、グラミーとオスカーの両方を手にした希有な存在であるR&Bシンガー/女優のジェニファー・ハドソン(Jennifer Hudson)がいよいよ新作リリースに向けて動きだした。

ここ数年は、主演映画『Winnie Mandela』や、アリシア・キーズ(Alicia Keys)が音楽を担当&映画のエグゼクティヴ・プロデューサーを務めていることでも話題の映画『The Inevitable Defeat Of Mister And Pete』、キリスト降誕劇を元にしたミュージカル映画『Black Nativity』など女優としての活躍が目立っていたジェニファー・ハドソン。『Winnie Mandela』のために巨匠ダイアン・ウォーレン(Diane Warren)が書き下ろした“Bleed For Love”など映画絡みの楽曲発表も多かったが、昨年の9月にはファレル(Pharrell)がプロデュース、T.I.がゲスト参加した70年代風のダンサブルなソウル・ミュージックとなった久々のシングル“I Can’t Describe (The Way I Feel)”を発表している。

先日には“I Can’t Describe (The Way I Feel)”のミュージック・ビデオも公開されたが、いよいよジェニファー・ハドソンが、『I Remember Me』以来、3年ぶりとなるニュー・アルバムの発売に向けて動きだしている。この新作には、ファレルに加え、ティンバランド(Timbaland)、レッドワン(RedOne)らを制作陣に迎えているほか、前作『I Remember Me』からのリード・シングル“Where You At”も手がけたR.ケリー(R. Kelly)も参加しているとのこと。

ジェニファーは、「ファレルとティンバランドと制作できたのは楽しかったわ。彼らとの制作プロセスは大好きよ。アーティスト、ソングライターとして自分自身を音楽的に表現することをあらゆる意味において許してくれるの。とても楽しかった」と制作を振り返り、新作の内容について、“I Can’t Describe (The Way I Feel)”同様に「フィールグッド」で「カラフル」、「気分が高揚する」作品と表現、これまでとは違ったイメージを打ち出しているとか。レッドワンは以前にジェニファーの新作について、「ソウルフルなダンス・ミュージック。70年代風のね」とコメントしている。

彼女をバックアップしている音楽業界の大御所エグゼクティヴ、クライヴ・デイヴィス(Clive Davis)もまた、「アレサ・フランクリンを時代を超越した存在たらしめているものが何かを彼女はよく理解していることが分かるし、ホイットニー・ヒューストンからの影響を感じることができる。だが、ファレルやティンバランドと制作し、それがうまくいっているのを見ると、彼女がこれまで聴いたことのない音楽へ向かっているのが分かる。疑いなく、それはジェニファーの成長だ」と語っており、前2作の路線とは一線を画したものになるようだ。クライヴ・デイヴィスは、今春のリリースに向けて動いているとも話しているが、ジェニファーによるとまだ正式な発売日は決定しておらず、現在もレコーディング中とのこと。

“I Can’t Describe” feat. T.I.

Jennifer Hudson – I Can’t Describe (The Way I Feel)/
Evelyn “Champagne” King – I’m In Love/
Chaka Khan – Do You Love What You Feel/
Jennifer Hudson feat. T.I. – I Can’t Describe (The Way I Feel)

“Bleed For Love”