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ジェイ・Z、ウィル・スミス、カルヴィン・ハリスが「EDMのコメディ番組」の製作に乗り出す?

Calvin Harris

大御所ラッパーのジェイ・Z(Jay Z)、元ラッパーで人気ハリウッド俳優のウィル・スミス(Will Smith)、そして人気エレクトロ系DJ/プロデューサーのカルヴィン・ハリス(Calvin Harris)が組み、「エレクトロ・ミュージックの世界で巻き起こるコメディ」番組の製作に動いていると報じられている。

リアーナ(Rihanna)の大ヒット曲“We Found Love”のプロデュースなどでも知られ、リアーナ同様にジェイ・Z率いるRoc Nation所属アーティストでもあるカルヴィン・ハリスは、米経済誌フォーブスによれば2013年は4600万ドル(およそ47億円)を稼ぎだし、「世界でもっとも稼いでるDJ」とされるスコットランド出身の超人気DJ/プロデューサー。このカルヴィン・ハリスと、これまでも映画『アニー』のリメイク製作やミュージカル『Fela!』の共同出資などでもタッグを組んでいるウィル・スミスとジェイ・Zが、コメディ番組の製作に動いているという。

映画情報サイトのDeadlineが独占で報じたところによると、このコメディ番組は『Higher』というタイトルで、米ケーブルテレビ放送局HBOでの放送を予定しているという。シリーズものの30分番組で、映画『トレインスポッティング』の原作小説の作者として知られるアーヴィン・ウェルシュが脚本を担当するとか。ウィルの映画制作会社であるOverbrook Entertainment、Roc Nation傘下でカルヴィン・ハリスのマネジメントを担当しているThree Six Zero Group、ジェイ・Zの制作会社 Marcy Media Filmsが組み、ウィル・スミスと妻ジェイダ・ピンケット・スミス、ジェイ・Z、カルヴィン・ハリスらがエグゼクティヴ・プロデューサーを務めるとのこと。具体的な内容などは不明だが、大規模フェスなどで多くの集客を呼ぶEDM(electronic dance music)のムーヴメントとも絡む番組となりそうだ。

なお、26日に米ロサンジェルスで開催される第56回グラミー賞ではジェイ・Zが9部門で最多ノミネートとなっているほか、カルヴィン・ハリスも“Sweet Nothing”が最優秀ダンス・レコーデイング部門、最新作『18 Months』が最優秀ダンス/エレクトロニカ・アルバム部門の候補と2部門でノミネートを受けている。