bmr

bmr>NEWS>R&BシンガーのJ.ホリデイ、5年ぶり新作がようやくリリース

NEWS

R&BシンガーのJ.ホリデイ、5年ぶり新作がようやくリリース

J. Holiday - Guilty Conscience

“Imma put you to bed, bed, bed”など強烈なリフレインが耳に残る“Bed”の大ヒットで知られるR&Bシンガー、J.ホリデイ(J. Holiday)が、5年ぶりとなるニュー・アルバム『Guilty Conscience』を当初の予定よりやや遅れたものの今月リリースする。

2006年に発表したシングル“Bed”が米Billboard R&B/Hip Hop Songsチャートで最高1位、総合のHot 100でも最高5位となるなど大ヒットとなり、翌年リリースしたデビュー作でグラミー候補にもなるなど鮮烈なデビューを飾ったJ.ホリデイ。しかし2009年3月にセカンド・アルバム『Round 2』を発表後はCapitol Recordsとの契約を解消し、ミックステープを中心にインディペンデントで活動していた彼が、ついにニュー・アルバム『Guilty Conscience』をリリースする。

当初は12月10日発売を予定しており、先立ってリル・ロニー(Lil Ronnie)が手がけたリード・シングル“After We”(“After We Fuck”)など6曲が収められたアルバム・サンプラーが無料で公開されていたが、やや延期。1月28日の発売となる。「俺はR&Bアーティスト。これまでの5年の人生のサウンドトラックを作るとするなら、これがそのサウンドトラックだ」と久々のリリースに力の込もった様子を見せており、この新作『Guilty Conscience』は、ジェリー・ワンダ(Jerry Wonda)、BAM (Brandon “BAM” Alexander)、マイク・スノディ(Mike Snoddy)らも参加しているものの、R.ケリー(R. Kelly)とアッシャー(Usher)の“Same Girl”などを手がけたことで知られるリル・ロニーがアルバム全体を監修。「ひとりのプロデューサーと作り込んだ、初めてのアルバム」になっている。

なおこの新作は、ロスコー・ダッシュ(Roscoe Dash)やケイラ(K’La)らを抱えるMusic Line Groupと自主レーベル Holiday Music Groupからのインディ・リリース。Urban Bridgezのインタビューに対し彼は、「インディペンデントになったのは、ファースト・アルバムでは俺のアーティスト・ロイヤリティが12%しかなかったからだ。セカンド・アルバムで15%。でも今なら、アーティスト・ロイヤリティに加えて、(自分の)レーベルの分も手に入るんだ」と説明。アーティスト活動だけでなく、レーベル・オーナーとしてHoliday Music Groupをさらに大きくしていき、Motownなどのようなビッグ・レーベルにしていきたいとの抱負も語っている。

“After We Fuck”

1. Incredible
2. Thinkin Bout Ya
3. Cloud 9
4. After We
5. Guilty Conscience
6. Ms. Get Around
7. Wrong Turn
8. Home Wrecker
9. Dumb
10. Come Back Home
11. Where Are You Now
12. Heaven

アルバム・サンプラー