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Kan Sanoが2月に新作をリリース、Monday満ちるやベニー・シングスらが参加

Kan Sano - 2.0.1.1.

佐野 観の名義でジャズとクラシックが融合したソロ・ピアノを聴かせる活動している次世代ピアニストである一方、mabanua、Ovallのキーボーディストとしても知られ、ジャイルス・ピーターソン(Giles Peterson)も注目するトラックメイカーとして活躍するKan Sanoが、新作『2.0.1.1.』を2月にリリースする。

佐野 観/Kan Sanoは、1983年8月6日生まれ、石川県金沢市出身のピアニスト/作曲家/プロデューサー。バークリー音楽大学ピアノ専攻ジャズ作曲科を卒業し、〈Monterey Jazz Festival〉などに出演する一方でキーボーディストとしてmabanua、Ovallや、Chara、Shing02などのレコーディングやライブに参加。昨年はBlue Note Records創立75周年を記念したプロジェクト「松浦俊夫 presents HEX」のキーボーディストとしてBlue Noteからのデビューも飾った。トラックメイカー/プロデューサーとしてもその才能は注目され、かのジャイルス・ピーターソンの番組でも紹介されるなど国内外で活躍している。

そのKan Sanoが、ソロ・アルバムとしてはおよそ3年ぶりとなる新作『2.0.1.1.』をリリースする。ジャズやクラシックを主体としたピアノと、ヒップホップやクラブ・シーンもクロスオーバーするプロデューサーとしての才能は、ロバート・グラスパー(Robert Glasper)やゴンザレス(Gonzales)らを彷彿とさせるもの。そこに惚れ込み、オランダを代表するポップ・マエストロ、ベニー・シングス(Benny Sings)から、日本が誇るシンガー・ソングライター、Monday満ちる、沖野修也や七尾旅人も賞賛する才人Marter(マーテル)、ロン・カーター(Ron Carter)やジェラルド・クレイトン(Gerald Clayton)との共演でも知られるジャズ・シンガー、Maya Hatch(マヤ・ハッチ)、そして後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)がディレクションした最新作が話題の長谷川健一まで、多彩な面々がこのアルバムに参加。さらに今回は、Kan Sano自身の歌声もフィーチャーされた意欲作となっている。

Kan Sanoの新作『2.0.1.1.』は2月5日発売。なお、Kan Sano自身がアルバムをミックスしたプレビュー音源が彼のSoundcloudページで公開されており、ひと足先にアルバムの内容をチェックできる。このプレビュー音源は先着100名までダウンロードすることもできる。

1. Endless River
2. Go Nowhere feat. Benny Sings
3. Here and Now feat. Monday Michiru
4. Song Bird
5. Long Walk
6. Come Closer
7. Above Love feat. Maya Hatch
8. Tenderness
9. Fly Me to Your Heart
10. 地球へ feat. Marter
11. みらいのことば feat. 長谷川健一