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GCHのトラヴィー・マッコイ、4年ぶりソロ新作にファレルら参加

Travie Mccoy

オルタナティブ・ヒップホップバンド、ジム・クラス・ヒーローズ(Gym Class Heroes)のフロントマンとして知られるトラヴィー・マッコイ(Travie McCoy)が、4年ぶりとなるソロ新作を今年リリースする。

ジム・クラス・ヒーローズのリード・ボーカルとして“Cupid’s Chokehold”(2006年)などのポップ・ヒットを放ったトラヴィー・マッコイは、2010年にアルバム『Lazarus』でデビュー。ブルーノ・マーズ(Bruno Mars)との“Billionaire”は全米チャートで最高4位になるなどのヒットを記録した。その後はジム・クラス・ヒーローズの活動に戻り、“Stereo Hearts”などがヒットした『The Papercut Chronicles I』を2011年にリリースしていたが、彼がふたたびソロ活動を始動させる。

昨年9月にはジェイソン・ムラーズ(Jason Mraz)との新曲“Rough Water”を発表していたが、ニュー・アルバムはこれまで同様にさまざまなジャンルを融合させたサウンドになるようだ。「過去のジム・グラス・ヒーローズの作品や『Lazarus』を知っている人は俺がひとつのジャンルや特定のオーディエンスにこだわっていないことは分かっていると思う。俺はいろんなタイプの音楽から影響を受けているし、このアルバムでもそれは変わらない。今回も、異なる“水”に足を突っ込み、これまでとは違うことに挑戦している」と彼は説明している。新作には、“Rough Water”を手がけたベニー・ブランコ(Benny Blanco)のほかに、ファレル(Pharrell)や、TV オン・ザ・レディオのデイヴ・シーテック(Dave Sitek of TV on the Radio)などが参加しており、特にデイヴ・シーテックとの曲は「まじでクレイジー」なのだとか。他にも「これから“来る”若いプロデューサーも多い。知られるべきだと思う奴ら」も参加しているとのこと。一方でゲスト・アーティストについては、「最小限にしようとしている。今回、初めてボーカル・レッスンを受けて、自分の声をいかに楽器として扱うか、たくさん学んだんだ。『くそっ、ここはうまく歌えない。誰か呼ぼう』っていう部分も今では自分自身で歌えるようになったんだ」と語っている。

トラヴィー・マッコイのニュー・アルバムについては現時点ではまだ発売時期などは不明。だがすでにジム・クラス・ヒーローズ新作の制作にも取り掛かっているとのことで、トラヴィーのソロ新作はそれほど待たされることはなさそうだ。

“Rough Water” feat. Jason Mraz