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ジャスト・ブレイズ、ジャスティス・リーグ、イルマインドらがスーパー・グループを結成?

Just Blaze

ジョー・バドゥン(Joe Budden)、ジョエル・オティース(Joel Ortiz)、クルキッド・アイ(Crooked I)、ロイス・ダ・ファイブ・ナイン(Royce Da 5′ 9″)という、個々にソロとしても活躍する実力派ラッパーたちによるスーパー・ユニット=スローターハウス(Slaughterhouse)の新作を、ジャスト・ブレイズ(Just Blaze)、J.U.S.T.C.E.リーグ(J.U.S.T.I.C.E. League)といった人気プロデューサー陣が、同様にひとつのグループを組んで手がけるという話が浮上している。

これは、スローターハウスの新作を制作中のクルキッド・アイが明かしたもの。米ヒップホップ・メディアのHip Hop DXのインタビューの中で彼は、ジャスト・ブレイズ、J.U.S.T.C.E.リーグ、イルマインド(!llmind)、カーディアック(Cardiak)、エイラプミュージック(araabMUZIK)が一緒になってスローターハウス新作のプロデュースにあたる可能性を示唆。「ジャスト・ブレイズ、J.U.S.T.C.E.リーグ、イルマインド、カーディアック、エイラプミュージックが一緒になったらすごいことだよな。あいつらが集まって、『プロデューサー版スローターハウスを結成して一緒に曲を作ろうぜ』なんて言ったら。『俺がドラムをやるからお前が鍵盤弾いて、お前はそこサンプルして』……ってね。これはちゃんと考え抜かれたプランだぜ。スローターハウスの新作で、心から尊敬しているプロデューサーを何人か集めてそういう風に作りたいと思ってるんだ。俺個人として伝えたいのは、『俺たちが一緒になって新作を作ってるから待ってろよ』ってのが俺たちのコアなファンへのメッセージ」などとクルキッド・アイは語り、期待を煽っている。

なお、制作中のスローターハウスの新作はまだタイトルも決まっていないそうだが、「エッジーな曲がたくさんある。反抗的な、エモーショナルな曲がたくさんある」とのこと。新作のリリース時期などもまだ不明だが、彼らは来年3月から北米ツアー〈Glasshouse Tour〉を開催する予定。

ジョー・バドゥン、ジョエル・オティース、クルキッド・アイ、ロイス・ダ・ファイブ・ナインの4人で結成されたスローターハウスは、2011年1月にエミネム(Eminem)のレーベル Shady Recordsと契約、自らエグゼクティヴ・プロデューサーを務めるなどエミネムが力を入れたメジャー・デビュー作『Welcome To Our House』は全米チャート初登場2位を獲得している。