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T.I.がコロンビアに移籍、ファレル監修の新作を来年リリースへ

T.I.

昨年末にリリースした最新アルバムをもってAtlantic Recordsとの10年間にわたる契約を終了した人気ラッパーのT.I.が、ビヨンセ(Beyonce)やセリーヌ・ディオン(Celine Dion)、ダフト・パンク(Daft Punk)、ジョン・レジェンド(John Legend)らが所属していることで知られるメジャー・レーベル、Columbia Recordsとの契約を発表した。

今年は、ゲスト参加したロビン・シック(Robin Thicke)の“Blurred Lines”も大ヒットを記録したT.I.は、昨年12月にリリースした最新作『Trouble Man: Heavy Is The Head』をもってAtlanticとの契約を終了。その後はフリーランスであることを公言し、自らが主宰するGrand Hustle Recordsをインディペンデント・レーベルとして運営、レーベル・コンピレーションとなる『G.D.O.D.』をミックステープ形式で無料で発表するなど活動していた。一方でジェイ・Z(Jay Z)のRoc Nationなど様々なレーベルと話をしていると噂されていたが、Columbiaとの契約が正式に決定。Grand HustleとColumbiaの提携も決まり、T.I.のニュー・アルバムはGrand Hustle/Columbiaからリリースされることとなる。

今回の移籍には、“Blurred Lines”やジェニファー・ハドソン(Jennifer Hudson)“I Can’t Describe”などここ最近よく組んでいるファレル(Pharrell)が大きく影響しているのだとか。またファレルは、T.I.新作のエグゼクティヴ・プロデューサーを務める予定で、T.I.はColumbia移籍についてのコメントの中でもスペシャル・サンクスとして「俺のビッグ・ブラザー、スケートボード・P(※ファレルのこと)にはいつも俺のことを信じてくれて、そして俺の新作のエグゼクティヴ・プロデュースをしてくれて感謝」とコメントしている。『Trouble Man II: He Who Wears The Crown』とタイトルの構想だけが明かされている新作は来年初頭のリリースを予定しており、すでにティンバランド(Timbaland)やDJトゥーンプ(DJ Toomp)らとスタジオ入りし、新作レコーディングを進めているとか。