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実話を元にした豪ガールズ・グループ映画がついに日本公開決定

ソウルガールズ

『アメリカン・アイドル』のオーストラリア版である『オーストラリアン・アイドル』出身の女性シンガー、ジェシカ・マーボイ(Jessica Mauboy)が主演を務め、60年代のオーストラリアを舞台に実際に存在したオーストラリア先住民によるガールズ・グループ、サファイアズ(The Sapphires)を描いた音楽映画がついに日本でも公開が決定した。

『ソウルガールズ』という邦題で日本での公開が決まった『The Sapphires』は、2012年にオーストラリアで公開され、その評判から今年3月にはアメリカでも公開された音楽映画で、ビヨンセ(Beyonce)やジェニファー・ハドソン(Jennifer Hudson)らの『ドリームガールズ』や、ジョーダン・スパークス(Jordin Sparks)主演の『スパークル』の“オーストラリア版”といった作品。ただし、ダイアナ・ロス(Diana Ross)らシュープリームズ(The Supremes)をモデルとしつつもあくまでもフィクションとして展開された『ドリームガールズ』らとは大きく異なり、実話を元にしている『ソウルガールズ』では、ベトナム戦争に突入する時期のオーストラリアが舞台。先住民族が白人から迫害を受けてきたオーストラリアの歴史や、「エンターテイナー募集!」いう告知を見て応募し、意気揚々とベトナムへの慰問へ向かうサファイアズを戦地という現実が待ち構えている、という史実を元にしたシリアスな話も展開される。

一方、カントリー好きの姉妹たちがソウル・ミュージックを愛してやまない男にソウル・ミュージックの歌い方を叩き込まれる描写などコメディ・タッチもまじえつつ、往年のモータウン・サウンドを中心としたソウル・ミュージックが全編に響き渡っており、リード・シンガーとなるジュリー役のジェシカ・マーボイも、ジャクソン5(Jackson 5)“Who’s Loving You”、マーヴィン・ゲイ(Marvin Gaye)“I Heard It Through The Grapevine”、ステイプル・シンガーズ(The Staple Singes)“I’ll Take You There”といった名曲の数々をカバー。オリジナル曲“Gotcha”なども収録されたサウンドトラックも発売されている。

映画『ソウルガールズ』は来年1月11日からヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で公開予定。

>> 公式サイト

予告編映像

劇中より“What A Man”

Jessica Mauboy – Who’s Loving You

『The Sapphires』 soundtrack:
1. Land Of A Thousand Dances – Jessica Mauboy
2. I Heard It Through The Grapevine – Jessica Mauboy
3. What A Man – Jessica Mauboy
4. I Can’t Help Myself (Sugar Pie Honey Bunch) – Jessica Mauboy
5. Who’s Loving You – Jessica Mauboy
6. I’ll Take You There – Jessica Mauboy
7. Gotcha – Jessica Mauboy
7. Soul Man – Sam & Dave
8. Hold On, I’m Comin’ – Sam & Dave
9. Run Through The Jungle – Creedence Clearwater Revival
10. Today I Started Loving You Again – Jessica Mauboy, Juanita Tippens & Jade Macrae
11. People Make The World A Better Place – Juanita Tippens
12. Yellow Bird – Jessica Mauboy and Lou Bennett
13. Ngarra Burra Ferra – Jessica Mauboy, Lou Bennett, Juanita Tippens & Jade Macrae
14. Shouting Out Love – The Emotions
15. In The Sweet Bye And Bye – Darren Percival