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DJマスタード、ジェイ・Zのロック・ネイションとアーティスト契約

DJ Mustard

タイガ(Tyga)の“Rack City”を始め、ヤング・ジージー(Young Jeezy)“R.I.P.”、トゥー・チェインズ(2 Chainz)“I’m Different”などのヒットを生み出し、さらにはマライア・キャリー(Mariah Carey)“#Beautiful”のリミックスも手がけるなどプロデューサーとして注目度を上げているDJマスタード(DJ Mustard)が、ジェイ・Z(Jay Z)のRoc Nationとアーティスト契約を結んだことが明らかになった。

ジェイ・ZのRoc Nationは、アーティスト・マネジメント部門にリアーナ(Rihanna)、シャキーラ(Shakira)、カイリー・ミノーグ(Kylie Minogue)といった錚々たるスターから、ティンバランド(Timbaland)、ノーI.D.(No I.D.)、スターゲイト(StarGate)といった人気プロデューサーたちを抱えているほか、レーベルとしてもジェイ・Z、リアーナ、カルヴィン・ハリス(Calvin Harris)、J・コール(J. Cole)、リタ・オラ(Rita Ora)、ウィル・スミスの娘ウィロウ(Willow Smith)らが所属している。

全米チャートで最高7位まで上昇した2011年のタイガ“Rack City”を皮切りにヒットメイカーとして一躍注目を浴びている23歳のプロデューサー、DJマスタードは、元々今年4月にRoc Nationとマネジメント契約を結んでいたが、今回新たにアーティストとしてレーベル部門とも契約したことを、ジェイ・Zのメディア Life+Timesが発表した。インタビューの中でDJマスタードは、「俺が考えているのは、EDMのDJのようなヒップホップDJがいないってことだ。デヴィット・ゲッタはスタジアムを満員にすることができる。そんなヒップホップのDJはいないだろ。だから俺は、『ふつうのヒップホップDJやラジオDJがやらないことをやったなら』って考えたわけだ」と、EDMの人気DJ、デヴィット・ゲッタ(David Guetta)と比較して語り、「俺がやりたいのは自分のアルバムを出して、それでツアーを廻り、みんなが俺に会いにくるっていうこと。デヴィット・ゲッタにみんなが会いに行くみたいな感じでね。俺はプロデューサーである以前はアーティストだった。プロデュースを始めたのは、クラブでどんなものをみんなが聴きたいか分かっていたからさ」などと語っており、ゲッタのようなリーダー・アルバムを出す予定のようだ。


>> DJマスタードが今年6月に発表したミックステープ『Ketchup』 ダウンロード・ページ (Datpiff.com)

Tyga – Rack City (prod. by DJ Mustard)

2 Chainz – I’m Different (prod. by DJ Mustard)

Mariah Carey ft. Miguel & Jeezy – #Beautiful Remix (prod. by DJ Mustard)