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バン・B、『Trill』シリーズ最終章となる新作を11月にリリース

Bun B - Trill OG: The Epilogue

米南部の大御所ラップ・デュオ、UGKの片割れとして知られるサウスの重鎮バン・B(Bun B)が3年ぶりのニュー・アルバム『Trill OG: The Epilogue』を11月にリリースする。

ピンプ・C(Pimp C)とのデュオ、UGKとして90年代から活躍しているバン・Bは、UGKとしての活動の一方で、ピンプ・Cの服役を受けて2005年にはアルバム『Trill』でソロ・デビュー。2007年にピンプ・Cは亡くなってしまったが、2008年に『II Trill』、2010年に『Trill OG』と“『Trill』シリーズ”のソロ作を発売しているほか、2009年にはUGK名義でピンプ・Cを追悼する『UGK 4 Life』もリリースしている。

2010年、2011年には地元ヒューストンのライス大学でヒップホップや宗教について教える講師を務め、また今年9月には同じヒューストンのイラストレーターと組んで、ラッパーたちが素材となった塗り絵の本『Bun B’s Rap Coloring and Activity Book』を出版するなど多彩な面も見せたバン・Bだが、いよいよ3年ぶりとなるソロ新作をリリース。前作『Trill OG』の後にエピローグ(終章)を付けた『Trill OG: The Epilogue』というタイトルだが、前作『Trill OG』の未発表曲を中心とした作品になるのだという。「前作には合わないけどいい曲だったり、次の作品のために取っておこうと決めたいい曲がたくさんあるんだ。(所属レーベルの) Rap-A-LotのCEOと一緒に聴いて、アルバムにするためのコレって曲はすぐに決まったよ。『The Epilogue』はファンに素晴らしい曲を届けるパーフェクトなチャンスだし、同時にこの『Trill』シリーズを締め括るにちょうどいい。グッド・ミュージックは不朽だよ」と、これまで続けてきた『Trill』シリーズをこの新作をもって区切りをつけるとバン・Bは語っている。

ニュー・アルバム『Trill OG: The Epilogue』は11月11日発売予定。すでにリック・ロス(Rick Ross)、トゥー・チェインズ(2 Chainz)らを迎えたリード・シングル“Fire”が発表されているほか、アルバム参加ゲストの予定リストには、レイクウォン(Raekwon)、デヴィン・ザ・デュード(Devin The Dude)、Z・ロー(Z-Ro)、カーコ・バングズ(Kirko Bangz)、ビッグ・K.R.I.T.(Big K.R.I.T.)らに加え、故ピンプ・Cの名前も挙がっている。なお、全12曲を収録予定だが、iTunes版にはさらに2曲のボーナストラックが追加される予定とのこと。

“Fire” ft. Rick Ross, 2 Chainz & Serani