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ジョン・レジェンドが映画サントラを監修、アリシア・キーズらも参加

12 Years A Slave soundtrack

先月、婚約者クリッシー・テイゲンと結婚し、彼女に捧げたニュー・アルバム『Love In The Future』をリリースしたばかりの人気R&Bシンガー、ジョン・レジェンド(John Legend)が、トロント国際映画祭で観客賞(People’s Choice Award)にも選ばれたスティーヴ・マックイーン監督の新作映画『12 Years A Slave』のサウンドトラックの監修を務めていることが明らかになった。

『ハンガー』、『SHAME -シェイム-』に続く英監督スティーヴ・マックイーンの第三作目となる『12 Years A Slave』には、『SHAME -シェイム-』でベネチア国際映画祭の男優賞に輝いたマイケル・ファスベンダーを始め、ブラッド・ピットらも出演することで話題の映画。すでに一部の映画館で上映が始まっているが、11月1日から北米で全国公開される予定。そのサウンドトラックをジョン・レジェンドが監修しているという。ジョン・レジェンドは、「『12 Years A Slave』は驚くほどに力強い映画。とても感動したよ。あらゆる瞬間が素晴らしく、とても感銘を受けたのでサウンドトラックの制作に貢献することにしたんだ。この映画に感動した、さまざまな場所、さまざまなジャンルの素晴らしいアーティストたちに集まってもらったよ。素晴らしいアートに触れたアーティストは、なにか創りたくなるもの。このアルバムはそういう作品なんだ」と説明。全16曲のサウンドトラックには、ジョン・レジェンド自身による黒人霊歌「流れよ、うなるヨルダン河よ」(“Roll, Jordan, Roll”)のカバーや、主演のキウェテル・イジョフォーらキャスト陣による同曲のカバーが収録されるほか、アリシア・キーズ(Alicia Keys)、ゲイリー・クラーク・ジュニア(Gary Clark, Jr.)、アラバマ・シェイクス(Alabama Shakes)らが参加しているとのこと。この『12 Years A Slave』のサウンドトラックは、Columbia Recordsから11月5日にデジタルで先行リリースされ、11月19日にCD発売される。

スティーヴ・マックイーン監督の『12 Years A Slave』は、1853年にソロモン・ノーサップが出版した同名の回顧録を元にした映画。ソロモン・ノーサップが、自由黒人だったにも拘らず、誘拐され12年間も強制的に奴隷として働かされた実話がベースとなっており、キウェテル・イジョフォーがソロモン役を演じる。日本では来年公開される予定。