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ザ・ゲームもキャッシュ・マニーと契約!

Game - OKE

ここ最近、米大物ラップ・ロックバンドのリンプ・ビズキット(Limp Bizkit)、日本でも人気のポップ・シンガー/女優のクリスティーナ・ミリアン(Christina Millian)などからお騒がせセレブとして日本でも有名なパリス・ヒルトン(Paris Hilton)まで次々に契約を交わし、勢力をさらに拡大しているCash Money Recordsが、米西海岸の人気ラッパー、ザ・ゲーム(The Game)と契約したことを発表した。

リル・ウェイン(Lil Wayne)、ドレイク(Drake)、ニッキー・ミナージュ(Nicki Minaj)といった人気ラッパーを抱えるCash Money Recordsは、ここ最近、ジャンルや国の幅を超えて様々な才能と契約、拡大路線を続けているが、実力のある大物ラッパーであるゲームまで獲得することになった。ゲームは、昨年末に出されたアルバム『Jesus Piece』を最後に、デビューから所属していたInterscope Recordとの契約を終えてフリーになっていたが、米時間で今月12日、Cash Moneyのボスであるバードマン(Birdman)がTwitter上で「ゲームにシャウトアウト。オフィシャルになったぜ」とツイートし、ゲームがCash Money軍団の仲間入りをしたと発表。これについてゲームもリツイートするなどして認めている。Cash Moneyは昨年、所属アーティストの楽曲セールスの累計が5億枚に達したなど今もっとも勢いのあるレーベルだけに、ゲームの加入でさらにその勢いが増しそうだ。

またバードマンは先月、MTVに対しニューヨークのラッパーにも興味があるとコメント。具体名は挙げなかったが、さらなるラッパーとの契約が近々発表されそうだ。これに絡んでは、シーク・ルーチ(Sheek Louch)、ジェイダキス(Jadakiss)、スタイルズ・P(Styles P)によるグループ、ロックス(The Lox)のことではないかという説が出ている。各レーベルから再始動新作へのオファーが来ているというロックスだが、シーク・ルーチによれば新作のエグゼクティヴ・プロデューサーはDJキャレド(DJ Khaled)が担う予定で、キャレドのレーベル、We the Bestは、Cash Moneyと提携している。

なおゲームは先日、ディディ(Diddy)、スクールボーイ・Q(ScHoolboy Q)、クリス・ブラウン(Chris Brown)、リル・ウェイン、ニプシー・ハッスル(Nipsey Hu$$le)、ヤング・ジージー(Young Jeezy)、ションテル(Shontelle)、ジューシィ・J(Juicy J)、イライジャ・ブレイク(Elijah Blake)、クール&ドレー(Cool & Dre)など豪華アーティストを揃えた強力な無料ミックステープ『OKE (Operation Kill Everything)』を発表。このミックステープは、スカーフェイス(Scarface)をゲストに迎えた“Hollywood”などの新曲を加えたデラックス・エディションとして有料販売もされている。ちなみにこの新曲“Hollywood”は、かつてはG-ユニット(G-Unit)として共に活動するも袂を分かった50セント(50 Cent)を口撃した曲になっている。

“Hollywood” feat. Scarface