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マライア・キャリー、ジャーメイン・デュプリを新マネージャーに

Mariah Carey & Jermaine Dupri

これまで、記録的な大ヒットとなった“We Belong Together”をはじめ、“Always Be My Baby”、“Don’t Forget About Us”など数々のヒット・シングルを生むなど、マライア・キャリー(Mariah Carey)作品に欠かせない存在となったプロデューサーのジャーメイン・デュプリ(Jermaine Dupri)が、なんとマライアのマネジメントにも携わることが正式に発表された。

これは、ジャーメイン・デュプリがアトランタで開催されたヒップホップ・フェスティバルの中で明かしたもので、その後、マライア・キャリーが正式にプレスリリースを発表。「マライアの才能をもってすれば、どんなことでも可能だ。多くの人がこういうことを口にはしてきたが、俺は実際に実行する」とデュプリは意気込みを見せ、マライアも「私たちには音楽を超えた絆がある。この“合併”はすごく嬉しいわ。私たちには革新的なアイディアが山ほどあって、そしてそれを実現できるのだから」とコメントを寄せている。

We Belong Together”でマライアを“復活”させたジャーメイン・デュプリは、以前に著書の中で「(混血である)マライア・キャリーが、自らについてまず最初に“自分はブラックである”と考えていても、レーベルの誰もが、彼女が“アーバン”でありすぎるのを恐れている。彼女はバリバリのゲットーな女性というわけじゃないけど、確かにそういう面も持っていて、“バラードの女王”と呼ばれることに飽き飽きしているんだ」とのマライア評を記しており、ジャーメインの意向が働けばマライアの新作はこれまで以上にR&B/ヒップホップ色の強い作品になる可能性もありそうだ。

5月にはミゲル(Miguel)との最新シングル“#Beautiful”を発表し、ヒットを記録しているマライア・キャリーは、『Merry Christmas II You』以来3年半ぶり、オリジナル・アルバムとしては『Memoirs Of An Imperfect Angel』以来4年ぶりとなる新作『The Art Of Letting Go』を当初7月23日発売と発表したものの、発売延期。その後もジャーメイン・デュプリらを始め、ヒット・ボーイ(Hit-Boy)、ロドニー・ジャーキンス(Rodney Jerkins)、マイク・ウィル・メイド・イット(Mike WiLL Made-It)ら数々のプロデューサーたちとスタジオ入りしている姿を公開しており、制作を継続している。この新作には、Qティップ(Q-Tip)の参加も明らかになっているほか、マライアは先日、ジャーメイン・デュプリ、ナズ(Nas)とスタジオ入りしている写真も公開している。なおマライアの代理人は、「これからまもなく彼女がファンに明らかにすることにマライアはこれまでになく熱心になっています。ここまで熱心なマライアは初めて見ました」と述べており、またマライアもTwitterで「昨夜スタジオで、アルバム完成の最後の作業をしていたわ」とツイートしていることから、近々新作についての動きもありそうだ。