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ダニティ・ケインが4人組で再結成、新曲をリリースへ

Danity Kane reunion

リアリティ番組『Making The Band』の中で結成された女性グループで、ディディ(Diddy)のバックアップを受けてデビューしたダニティ・ケイン(Danity Kane)。およそ4年の短い活動期間ながらリリースしたアルバムは2作とも全米チャート1位を獲得するなど人気を博したグループの再結成が正式に発表された。

ダニティ・ケインは、2005年の『Making The Band』第3シーズンで生まれた女性グループ。シャノン・ベックス(Shannon Bex)、アンドレア・フィンブレス(Andrea Fimbres)、ドーン・リチャード(Dawn Richard)、D・ウッズことワニータ・ウッドゲット(Wanita “D. Woods” Woodgett)、オーブリー・オーデイ(Aubrey O’Day)の5人組として2006年にデビュー。“Show Stopper”や“Damaged”といった全米トップ10ヒットを放ったが、2008年の10月にオーブリーとドーンが脱退を表明。その後、最終的には解散の道を辿ることになった。ドーンはディディによるダーティ・マネー(Diddy-Dirty Money)という新グループで活動後、ディディの下を離れてソロに転向。他のメンバーもソロで活動をしている。

そのダニティ・ケインが、およそ5年ぶりに復活。今年3月にも、D・ウッズをのぞく4人のメンバーがレコーディング・スタジオにいる写真が公開され再結成の噂が出ていたが、8月25日に米ブルックリンで開催された〈MTV Video Music Awards 2013〉のレッド・カーペットで正式に再結成が発表された。D・ウッズをのぞく4人での活動再開になるとのことで、D・ウッズの不参加は「来年にかけて複数のプロジェクトとすでに契約済のため」実現できなかったという。彼女たちはすでにカムバック・アルバムの制作に取りかかっており、ジャスティン・ビーバーやファーイースト・ムーヴメントなどや、彼女たちの代表的ヒット“Damaged”を手がけたステレオタイプス(The Stereotypes)のプロデュースによる新曲“Rage”をまもなく発表予定とのこと。この新曲は、「生ギター、生ドラムといったライブ・サウンド。ロックっぽい感じもあるから、いい意味で驚くと思うわ」とドーンは説明している。

昨年ソロ・アルバム『Goldenheart』をリリースしているドーン・リチャードは10月にも新作『Blackheart』をリリース予定で、先日リード・シングルとなる“Judith”と“Valkyrie”も発表したばかり。オーブリーはソロとしてSRC/Universal Motown Recordsとメジャー契約を結んでおり、こちらもデビュー・EP『Between Two Evils』を今月リリースしたばかりになる。だが、「いま私たちはダニティ・ケインに集中している」とコメントしており、個々のソロ活動よりもグループを優先する意向を明かしている。なお、以前に所属していたBad Boy Recordsのボスであり、彼女たちの生みの親でもあるディディの関与については、「それ誰?」とオーブリーがとぼけていることから、ディディが関わることはなさそうだ。