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ケイシー&ジョジョ、オリジナル作品としては11年ぶりの新作を9月に

K-Ci & JoJo

90年代に活躍し、男性R&Bグループの代表格として今なお影響を与え続ける存在、ジョデシィ(Jodeci)のメンバーで、兄弟デュオとして“All My Life”、“Tell Me It’s Real”などのバラード・ヒットを飛ばしたケイシー&ジョジョ(K-Ci & JoJo)が、オリジナル・スタジオ・アルバムとしては実に11年ぶりとなる新作『My Brother’s Keeper』を9月にリリースする予定であることが明らかになった。

近年はジョデシィの再結成に力を入れている様子だったものの、いくども話は上がりながら進展がないためか、ケイシー&ジョジョが改めて活動を本格的に再開。2010年には、12月にTV Oneでリアリティ番組『K-Ci & JoJo Come Clean』が放送され、薬物中毒の過去などを告白、これを機に活動再開させる予定だったものの、やや時間がかかったようだ。彼らはフェイス・エヴァンス(Faith Evans)、ロナルド・アイズレー(Ronald Isley)、ドネル・ジョーンズ(Donell Jones)など多くの実力派アーティストを抱えるeOne Musicと契約し、今年6月には久々のニュー・シングル“Knock It Off”を発表してファンを歓喜させたが、ついにニュー・アルバム『My Brother’s Keeper』を9月24日にリリースする。日本では、2008年にJ-Popカバー集『Love』をリリースしたが、オリジナル新作としては、2002年発表の『Emotional』以来、実に11年ぶり。詳細は明らかになっていないが、6月の時点で新作について「ほぼ完成している」とコメント、あくまで「ケイシー&ジョジョのアルバム」でジョデシィのメンバーの参加はないなどと語っている。いずれにせよ、久々の活動再開に期待が高まるところだ。

なお、ジョジョは以前にコンサート中に度々倒れるなど体調面も心配されたが、昨年10月から放送されたリアリティ番組『Couples Therapy』の第二シーズンに夫婦で出演し、アルコール中毒などを告白。現在はだいぶん快復している様子で、今年2月のインタビューではケイシー&ジョジョの新作レコーディングを終えた後にまた30日ほど治療に入りたいと語っていた。

リアリティ番組『K-Ci & JoJo Come Clean』より、チャーリー・ウィルソンと語り合うシーン