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ファット・ジョーも税金未払いで懲役4ヵ月の実刑判決

Fat Joe

2000年代に入って“What’s Luv?”や“Get It Poppin’”などのポップ・ヒットを放ったことで知られるラッパーのファット・ジョー(Fat Joe)が、所得税の未払いなどで懲役4ヵ月の実刑判決を受けたことが分かった。

42歳になるファット・ジョーは、昨年12月に2007年から2008年にかけて、およそ100万ドル(およそ9730万円)以上の所得税を脱税した容疑を認めていた。その後MTVなどに対し、未払いの税金を返していく旨を語っていたが、刑務所入りは逃れられなかったようだ。6月24日に下った判決で、ファット・ジョーは懲役4ヵ月に加え、1万5000ドル(およそ146万円)の罰金、保釈後1年間に渡って監視下に入ることなども命じられたとのこと。実刑判決となったのは、ファット・ジョーがさらに、2007年から2010年にかけて300万ドル(およそ2.9億円)の税金を未払いであったことが分かったため。ファット・ジョーは、25万ドル(およそ2430万円)の保釈金を支払ったためまだ自由の身ではあるが、8月26日から刑に服すことになる。ファット・ジョーは今年1月、ドバイ出身の26歳の女性と1年ほど前から不倫をしていたことが発覚し、17年間連れ添った妻のロレーナから離婚を申請されたばかりで、慰謝料や幼い娘の養育費なども今後支払っていかなければならないものと思われ、実刑判決によりさらに苦境に立たされることになった。

ここ最近では、いまなお人気を誇るカリスマ女性シンガー/ラッパーのローリン・ヒル(Lauryn Hill)が5月に脱税容疑で禁錮3ヵ月などの実刑判決を受けたことが話題になったばかり。なお、ローリンは7月8日から服役することになる予定で、全員が未成年となる6人の子供たちは、元恋人で5人の子供の父親となるローハン・マーリーがローリン不在の間、面倒を見ると語っている。