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日野皓正がdj honda、JINOとの「h FACTOR」新作をリリース

Terumasa Hino - Unity -h factor-

名門Blue Note Recordsと初めて契約した日本人として知られるなど日本が誇る世界的なジャズ・トランぺッター、日野皓正が、同じく世界的な人気を確立している伝説的な日本人DJ/ヒップホップ・プロデューサーであるdj hondaとふたたび組んだ新作『Unity -h factor-』を6月19日にリリースした。

紫綬褒章を授賞するなど日本を代表するジャズ・トランぺッターとして活躍する日野皓正は、2011年にリリースした前作『AFTER SHOCK』でdj hondaを迎え、ドラムを排してdj hondaが生み出すビートとスクラッチに乗ってフリースタイルな演奏を聴かせるという意欲的なサウンドに挑戦、ファンを驚かせると共に、その先鋭性が高く評価された。dj hondaに、次男として知られるスーパー・ベーシスト、日野 JINO 賢二らと共に「日野皓正 h FACTOR」としてもライブを行うなど国内外で精力的に活動を続けている。

その日野皓正が、自身のレーベル J LANDを創設し、ふたたびh FACTORとして戻ってきた。『Unity -h factor-』と題された新作は、レギュラー・メンバーに加えて、dj honda、日野 JINO 賢二が参加するほか、ギターには日野自身がたった一回のセッションでその才能を見出した加藤一平、JINOと活動をともにするMASA小浜、そしてFried Prideで活躍するリーダーこと横田明紀男が参戦、またオーストラリアを拠点に活躍するバイオリニストのMASAKI、日野から「彼のサウンドが絶対に欲しい」と熱いオファーを受けたアコーディオンのcobaが集結。ブレイクビーツ的な表題曲“Unity”、ファンク〜ヒップホップへの接近も見せる“Never Forget 311”といったジャンルを越境する意欲的なサウンド、10分以上の熱いセッションとなる“Off The Record”、“Funakrura”などを収録し、dj hondaとJINOによる重いビートが、日野、coba、MASAKI、ギター3人衆らによる分厚いアンサンブルをさらに引き立てる、強力な作品となっている。

“Never Forget 311” (snippet)