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スカイラー・グレイのデビュー作にエミネム、ビッグ・ショーン、エンジェル・ヘイズら参加

Skylar Grey - Don't Look Down

大ヒットしたエミネムとリアーナの“Love The Way You Lie”で第53回グラミー賞の「年間最優秀楽曲」部門でノミネートを受けるなどソングライターとして活躍するスカイラー・グレイ(Skylar Grey)のデビュー・アルバム『Don’t Look Down』がいよいよ来月発売となり、エグゼクティヴ・プロデューサーを務めるエミネム(Eminem)のほかに、ビッグ・ショーンエンジェル・ヘイズ(Angel Haze)といったラッパーたちがゲスト参加していることが明らかになった。

スカイラー・グレイは、大ヒットしたエミネムとリアーナの“Love The Way You Lie”や、T.I.とクリスティーナ・アギレラの“Castle Walls”などの楽曲を提供。ドクター・ドレー“I Need A Doctor”や、ディディ-ダーティ・マニーの“Coming Home”、ルーペ・フィアスコの“Words I Never Said”などでは作詞作曲だけでなくボーカリストとしてもフィーチャーされ、一躍注目を集めた女性シンガー・ソングライターだ。幼少時には母親とのフォーク・デュオで活動、2006年には本名のホリー・ブルック(Holly Brook)としてアルバムも発表していた彼女は、この「スカイラー・グレイ」名義で、制作パートナーであるアレックス・ダ・キッド(Alex Da Kid)がInterscope Records傘下に立ち上げたKIDinaKORNERから再デビューが決まっていたが、シングル“Invisible”を発表するもアルバムは度々延期。昨年になってエミネムがエグゼクティヴ・プロデューサーが就任する形での仕切り直しが発表され、ついに今年7月9日にアルバムがリリースされる。

昨年末にはエミネムをゲストに迎えたリード・シングル“C’mon Let Me Ride”が発表されたが、アルバムのゲストには他に、エミネムとのレコーディングが伝えられているビッグ・ショーン、そのエミネムを敬愛している新進女性ラッパーのエンジェル・ヘイズといったデトロイト勢に加え、ロックとヒップホップの垣根を越える活躍を見せるドラマー/プロデューサーのトラヴィス・バーカー(Travis Barker)らが参加しているようだ。アルバムの大半はアレックス・ダ・キッドが手がけるが、先日発表された“Wear Me Out”などはJ.R.ロテム(J.R. Rotem)がプロデュースを担当している。

スカイラー・グレイ名義になってからはヒップホップ仕事の多い彼女だが、この“デビュー”アルバムについて「私はシンガー・ソングライターの世界から来たの。フォーク・ミュージックから始まり、徐々にポップをやり始め、そしてヒップホップの曲を作った。だから今私がやろうとすることは、そういったもの全部を混ぜ合わせたもの。ヒップホップの影響を受けたシンガー・ソングライター、って感じね」と説明している。なおスカイラーは、ドクター・ドレー(Dr. Dre)やマリリン・マンソン(Marilyn Manson)の参加も以前に語っていたが、これが実現しているかは現時点では不明だ。

1. Back From The Dead feat. Big Sean & Travis Barker
2. Final Warning
3. Wear Me Out
4. Religion
5. Cmon Let Me Ride feat. Eminem
6. Sunshine
7. Pulse
8. Glow In The Dark
9. Shit Man feat. Angel Haze
10. Clear Blue Sky
11. Tower (Don’t Look Down)
12. White Suburban

“Wear Me Out”

“C’mon Let Me Ride” ft. Eminem

“Final Warning”