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レミー・シャンドが活動を再開! 10年ぶりに新曲をリリース

Remy Shand 2013

2002年にMotown Recordsからデビューし、翌年にはグラミー賞候補に挙がるなど評価されるものの、以降ぱったりと活動が途絶え、消息不明のような状態となっていたカナダ人シンガー・ソングライター、レミー・シャンド(Remy Shand)が久々に新曲をリリース。本格的に活動を再開させたと見られ、ファンを喜ばせている。

マーヴィン・ゲイ(Marvin Gaye)、スティーヴィ・ワンダー(Stevie Wonder)などの60年代から70年代のソウル・ミュージックから強く影響を受けたレミー・シャンドは、Motownと契約し、2002年にアルバム『The Way I Feel』でデビュー。“Take A Message”など、往年のジャジーなソウル・ミュージックを甘いファルセットで響かせるスタイルが好評を博し、本国カナダのJuno Awardsで最優秀R&B/ソウル・レコーディング賞に輝いたほか、グラミー賞にもノミネートされた。その後、セカンド・アルバムを制作中と発表されたものの音沙汰は途絶え、2009年に妻でシンガーのマイコ・ワトソン(Maiko Watson)との離婚、2010年に母親が亡くなり地元に姿を見せたことは一部で報じられたものの、この10年間ほど音楽活動についてまったく話を耳にすることはなかった。

しかしそのレミー・シャンドが突然復活。今年5月にYouTubeアカウントが作成され、ドナルド・バード(Donald Byrd)の同名曲をリメイクした“Where Are We Going?”を5月17日に発表したのを皮切りに、1996年から1997年にレコーディングされたという“Song for Mark Gonzales”、“Lust”や、母に捧げる新曲“Springtime”を公開。また自身のベッドルームでのパフォーマンス映像もアップロードされ、元気な姿も見せているほか、“Springtime”、“Song for Mark Gonzales”、“Lust”についてはBandcampで1ドルでデジタル販売もスタート。この10年間に何があったかは特に説明はないが、変わらぬ美しい音楽と共に復活したことは何よりの朗報と言えそうだ。

“Where Are We Going?”

“Springtime”

“Song for Mark Gonzales”

“Lust”

live from bedroom