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ジャ・ルール、2年の服役を経て晴れて出所

Ja Rule

2000年代前半に“Always On Time”、“Mesmerize”、“Wonderful”などのヒットを連発し、一時代を築いたラッパーのジャ・ルール(Ja Rule)が、およそ2年の服役を経て、5月7日に晴れて出所した。

ジャ・ルールは、2007年に米ニューヨークで行われたコンサートで違法な銃器所持と薬物所持のうたがいで逮捕され、2010年12月に司法取引に応じ、非合法な銃器の取引を図った罪を認めた。これによりジャ・ルールは、2011年6月から服役。予定していた新作『PIL 2 (Pain Is Love 2)』は、服役中となる昨年2月にリリースされた。今年2月21日には一度釈放されたものの、2004年から2006年にかけての収入およそ300万ドル以上に対する税金の未払いについて2011年に禁固刑が別に命じられていたために、ふたたび刑務所に戻ることとなり、本来は7月に釈放される予定だった。

だがジャ・ルールは、7月28日まで自宅謹慎の形とはなるものの、5月7日に出所。コミュニティにおける監視が可能ということで、少々早い出所が許されたようだ。謹慎期間のあいだは行動には制限が付くものの、レコーディングのためにスタジオに行くなどのミュージシャン活動における外出は許可される見通しで、いち早く仕事に戻ることで、まだ負債となっている未納税金の支払いを進めていく模様。ジャ・ルールは服役前に、『PIL 2』に加えて、かつて共にヒットを連発したシンガー、アシャンティ(Ashanti)も参加すると見られる、別の新作『The Renaissance Project』も準備していることを明かしていたため、活動再開が待たれるところだ。