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エイミー・ワインハウス父、ビヨンセ&アンドレ3000によるカバーを酷評

The Great Gatsby OST

ジェイ・Z(Jay-Z)がサウンドトラックのエグゼクティヴ・プロデューサーを務めることでも話題の映画『華麗なるギャツビー』(『The Great Gatsby』)で、妻ビヨンセ(Beyonce)とアウトキャスト(Outkast)のアンドレ3000(Andre 3000)が故エイミー・ワインハウス(Amy Winehouse)のカバーに挑戦しているが、エイミーの父ミッチ・ワインハウスがこれを酷評し、波紋を呼んでいる。

『華麗なるギャツビー』は、過去に何度も映画化されたF・スコット・フィッツジェラルドの代表作であり、監督バズ・ラーマン、主演レオナルド・ディカプリオのタッグで新たにリメイク。5月10日(日本は6月14日)の公開を前に、ジェイ・Zが監修を務める豪華なサウンドトラックも話題になっている。中でも、ビヨンセとアンドレ3000がエイミー・ワインハウスの“Back To Black”をカバー、原曲とはかなり違ったアレンジに挑戦したことが話題の的となっているが、このカバーを聴いたエイミーの父ミッチ・ワインハウスがその出来を酷評。英Daily Mail紙に感想を求められたミッチは、「あの新バージョンで、ビヨンセがあの曲に何かをもたらしたとは思えない」とコメント。また「私のところにレコーディングの許可を求める連絡はなかったね」「彼らは、カバーできるという名誉にたいしてお金を払わなくちゃね。いくらなんて言わないけど、大金だ」とも語っている。さらにアンドレ3000のパフォーマンスについては、Twitterで「ちょうどさっき、“Back To Black”のアンドレのパートを聴いたんだが。ひどいね。彼はすべてビヨンセに任せるべきだった」とこき下ろしている。一方で、エイミーのオリジナル版をプロデュースしたマーク・ロンソン(Mark Ronson)は、ラジオ番組で「素晴らしいテイクなんじゃないかな。ありがたいよ。エイミーも同じ気持ちだと思う」とコメントしている。

『華麗なるギャツビー』のサウンドトラックは、5月7日(日本盤は6月5日)発売予定で、このビヨンセとアンドレ3000によるエイミー・ワインハウスのカバーのほかにも、ジェイ・Zの新曲“$100 Bill”をはじめ、ファーギー(Fergie)とQティップ(Q-Tip)らのコラボ曲や、ザ・エックスエックス(The xx)、ラナ・デル・レイ(Lana Del Rey)、ゴティエ(Gotye)、フローレンス・アンド・ザ・マシーン(Florence + The Machine)らの新曲、エミリー・サンデー(Emeli Sande)によるビヨンセ“Crazy In Love”のカバーなど全14曲を収録している。また、iTunesデラックス盤は、予告編などにも使われたジェイ・Z&カニエ・ウェストの“No Church In The Wild”なども追加し全21曲となる予定。

Beyonce & Andre 3000 – Back To Black (radio rip)

Amy Winehouse – Back To Black