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グレン・ルイス、11年ぶりの新作をまもなくリリース

Glenn Lewis - Moment Of Truth

カナダはトロント出身のR&Bシンガーで、“Don’t You Forget It”などのヒットを収録した2002年のデビュー作『World Outside My Window』で知られるグレン・ルイス(Glenn Lewis)が、実に11年ぶりとなるニュー・アルバム『Moment Of Truth』を8月にリリースすることを発表した。日本では先行して5月に発売になる。

グレン・ルイスは、1997年にカナダで発表した“The Thing To Do”という曲が翌年カナダのグラミー賞といわれるJuno Awardsのノミネートを受けるなど早くからその実力が注目され、Epic Recordsと契約して2002年にデビュー・アルバム『World Outside My Window』を発表。全米チャート4位を記録したほか、Juno Awardsでは最優秀R&B/ソウル・レコーディング部門を授賞するなど高く評価された。このまま順調にキャリアを積んでいくかと思われたが、しかし、2003年に発表予定だったセカンド・アルバム『Back For More』は延期を続けた結果、お蔵入り。Epicを離れ、次第に彼の名前を耳にする機会は減っていった。

さまざまな紆余曲折を経て、『World Outside My Window』も手がけたドレー&ヴィダル(Andre Harris & Vidal Davis)らと新作を制作していることを2010年に明らかにし、新曲“Good One”を発表していたグレン・ルイスだが、ようやく復活の舞台が整ったようだ。『Moment Of Truth』と題されたニュー・アルバムは、90年代にフージーズ(The Fu-gees)ら数々の人気アクトを送りだしたものの、1999年に閉鎖、昨年に入って創業者クリス・シュワルツの手により再始動した名門レーベル、Ruffhouse Recordsから8月20日の発売になると発表。あわせて、フィラデルフィアのR&Bシンガー/ソングライター、ラティーフ(Latif)の作品を支えるサーティファイド(CertiFYD)と、ラティーフによって制作された美しいソウル・バラッド“Can’t Say Love”が公開されている。

また、日本では大幅に先行して5月2日に発売が決定。11年ぶりとなるグレン・ルイスの新作がまもなく、世界に先駆けていち早く日本で発売される。この新作にはドレー&ヴィダルのほかに、ミュージック・ソウルチャイルド(Musiq Soulchild)作品や、ラティーフなどのプロデュースで知られるカーヴィン&アイヴァン(Carvin Haggins & Ivan Barias)が多く関与しているほか、R.ケリー(R. Kelly)の“Echo”やエル・ヴァーナー(Elle Varner)の“Refill”などを手がけたDJキャンパー(D.J. Camper)、アッシャー(Usher)“Climax”などを書いたソングライターのイライジャ・ブレイク(Elijah Blake)や、バレワ・ムハマド(Balewa Muhammad)、レル(Rell)らも参加。ゲストには、同じトロントのグラミー授賞シンガー、メラニー・フィオナ(Melanie Fiona)も登場し、レゲエ調の“All My Love”でデュエットを披露。充実の復活作に仕上がっているようだ。

1. Time Soon Come
2. Ugly Face
3. Random Thoughts
4. Up & Down
5. Can’t Say Love
6. All My Love (Duet with Melanie Fiona)
7. Searching For That One
8. Closer
9. I Wanna Go Deep
10. Make Luv
11. What A Fool Believes
12. All I See Is You
13. Living A Dream
14. Better With Time