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フライング・ロータス、次のアルバムはジャズ?

Flying Lotus

先日、昨年リリースした最新作『Until The Quiet Comes』のショートフィルムがサンダンス映画祭の審査員特別賞に輝いたことも話題になったLAのビート・メイカー/プロデューサー、フライング・ロータス(Flying Lotus)が、制作中の次のアルバムについてジャズ作品になると語っている。

これはウェブ・マガジンのBrightest Young Thingsにおけるインタビューで語られたもの。キャプテン・マーフィ(Captain Murphy)の変名でラッパーとして活動したり、マック・ミラー(Mac Miller)の新曲“S.D.S.”のプロデュースをするなど多岐に渡って活動しているフライング・ロータスは、現在制作中のアルバムについて、「ちょうど今、俺のジャズ作品にとりかかっているよ。ジャズな曲をたくさん作ってるんだ。“オタク”な感じのアルバムにしたいね。激しい演奏とかあって、楽しい作品になると思うよ」「現時点で、多くの人が関わってる。その感じで進めたいから、フライング・ロータスとは別の名義にするだろうね」とコメント。また、この“ジャズ・アルバム”に参加しているかは不明ながら、「ここ最近、ハービー・ハンコック(Herbie Hancock)と制作してるんだ。ハービー・ハンコックが俺のことを『パイオニアだ』って言ってくれてさ、もう泣きそうだったよ(笑)。そんなこと言われると震えるよね」とも語っている。

他にも、主宰レーベル、Brainfeederがまもなく5周年を迎えるにあたって、レーベル・コンピレーションを制作中であることを明かしているほか、キャプテン・マーフィとしての新作を制作中であるともコメント。こちらはすでにビートは揃っており、後は自分のラップを乗せるだけなのだとか。自身が制作したビート以外にも、ハドソン・モホーク(Hudson Mohawke)、マッドリブ(Madlib)、Brainfeeder所属のジェレマイア・ジェイ(Jeremiah Jae)らによるビートが用意されており、年内にリリース予定とのこと。

Mac Miller – S.D.S. (prod. by Flying Lotus)