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デスティニーズ・チャイルドがキャリア総括のミュージック・ビデオ集をリリース

Destiny's Child Video Anthology

2005年に惜しまれながら解散、その後はリードシンガーのビヨンセ(Beyonce)を筆頭にそれぞれソロで活躍しているガールズ・グループ、デスティニーズ・チャイルド(Destiny’s Child)。今年頭にあった一時的な復活も話題を集め、いまだ多くのファンを魅了しているこのグループのミュージック・ビデオ集が6月にリリースされることが発表された。

ファレル(Pharrell)がプロデュースを担当した、デスティニーズ・チャイルド8年ぶりの新曲“Nuclear”を収録したラブソング集『Love Songs』が今年1月末にリリースされたのに続き、2月3日に開催されたNFLスーパーボウルのビヨンセによるハーフタイム・ショウではケリー・ローランド(Kelly Rowland)とミッシェル・ウィリアムズ(Michelle Williams)が登場して久々に表舞台で3人揃った姿を見せ、そのパフォーマンスに観客は大いに湧いた。あくまでも一時的な復活だったとしており、今後の活動予定はないとしているものの、ケリー・ローランドが6月17日にリリースを予定しているソロ新作『Talk A Good Game』には、ビヨンセとミッシェルをゲストに迎えた“You Changed”という曲が収録されることが発表されており、3人揃っての本格的な活動再開にも期待がかかるところだ。

こうした気運の中、デスティニーズ・チャイルドのキャリアを総括するミュージック・ビデオ集『Destiny’s Child Video Anthology』が6月4日にリリースされることが発表された。デスチャ/ビヨンセの「早口歌唱」の発端ともなったデビュー・シングル“No, No, No Part II”から、突然のメンバー・チェンジが衝撃を呼んだ、デスチャの代表的ヒット・シングル“Say My Name”、映画『ため息つかせて』のような女性たちの群像劇“Emotion”、当時の人気ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』のオマージュ的な“Girl”、そして最後のシングル“Stand Up For Love”まで、全16曲のビデオをDVDに収録。“With Me”、“Get On The Bus”、“Nasty Girl”など漏れた曲もあり、残念ながら全てを網羅しているわけではないが、彼女たちのミュージック・ビデオはこれまで、2001年に発表された『The Platinum’s On The Wall』くらいしかまとまった形で商品化されておらず、こうして改めて彼女たちのキャリアを総括した映像作品として発売になるのは嬉しいところ。

なお、ビヨンセとミッシェルも、ケリーと同じく年内にソロ新作のリリースが待たれるが、ビヨンセは先日、世界ツアー〈The Mrs. Carter Show World Tour〉をセルビア王国でスタート。このツアーは9月まで続く予定。またミッシェルはフェラ・クティの半生を描いたミュージカル『Fela!』の国内ツアーに出ている。

『Destiny’s Child Video Anthology』
No, No, No Part I
No, No, No Part II (featuring Wyclef Jean)
Bills, Bills, Bills
Bug A Boo
Say My Name
Jumpin’, Jumpin’
Survivor
Independent Women Part 1
Bootylicious
Bootylicious (featuring Missy Elliott) (Re-Mix Version)
Emotion
Lose My Breath
Soldier (featuring T.I. and Lil Wayne)
Girl
Stand Up For Love
Cater 2 U

“Cater 2 U”