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グッディ・モブ、9年ぶり新作は6月に

Goodie Mob - Fight To Win

いわゆる“ダーティ・サウス”と呼ばれる米南部のヒップホップの代表的なグループであるグッディ・モブ(Goodie Mob)がおよそ9年ぶりとなるニュー・アルバム『Age Against The Machine』の発売日が、6月に決定したようだ。

人気シンガー/ラッパー/プロデューサーのシー・ロー(Cee-Lo)に、クージョー・グッディ(Khujo Goodie)、T-モー(T-Mo)、ビッグ・ギップ(Big Gipp)の4人からなるグッディ・モブは、1999年にシー・ローが脱退してからは3人で活動。2004年にシー・ロー抜きで発売した『One Monkey Don’t Stop No Show』が最後のスタジオ・アルバムとなる。だが、ソロで大成功を収めたシー・ローが2011年に正式にグループに戻って新作を制作することを宣言し、昨年ついに4人揃ってのニュー・シングル“Fight To Win”を発表。2012 NBA Playoffsのテーマソングに抜擢され、またテレビ番組『The Voice』や、Billboard Music Awardの場で再結成パフォーマンスも披露し、新作への期待が高まっていた。

その新作『Age Against The Machine』の発売日がついに決定したようだ。これは、シー・ローのマネージャーであるラリー・メステルが音楽メディア、Fuseのインタビューの中で明かしたもので、6月18日リリースを予定しているという。メステルは、新作の内容について、「これは未来の音楽だよ」「これは君たちが思うグッディ・モブではないんだ。このアルバムを聴いたとき、聴いた人は良い意味で驚くと思う」と語っている。シー・ローも今年1月の時点で、「プログレッシブ」な内容になったと説明していた。また、メステルはシー・ローのソロ新作『Everybody’s Brother』が10月頃になると明かしているほか、グッディ・モブは新作リリースに関連してプロモーション・ツアーも予定しているとのこと。

新作『Age Against The Machine』はグッディ・モブとしては9年ぶりの作品となるが、シー・ローを加えた4人全員が揃ってのリリースは1999年発表の『World Party』以来、実に13年半ぶりとなる。

“Fight To Win”

>> “Fight To Win” Billboard Music Awards 2012でのパフォーマンス映像 (YouTube)