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トラヴィス・スコットも獲得のT.I.、レーベル・ミックステープを5月に

Hustle Gang - G.D.O.D. 5.7.13

人気ラッパーのT.I.率いるGrand Hustle Recordsが、昨年カニエ・ウェスト(Kanye West)率いるG.O.O.D. Musicとプロデューサーとして契約し、先日はXXL誌が選ぶ注目の新人として取り上げられた20歳、トラヴィス・スコット(Travi$ Scott)と契約。そして同レーベル所属アーティストのショウケース的なコンピレーション・ミックステープを5月7日にリリースすることを発表した。

ヒューストン出身で現在はLAを拠点に活動している20歳の新人ラッパー/プロデューサーのトラヴィス・スコットは、その才能をカニエ・ウェストに認められ、昨年9月にリリースされたG.O.O.D. Musicのコンピレーション『Cruel Summer』収録の“Sin City”に参加。これをきっかけにG.O.O.D. Music入りが噂され、11月にG.O.O.D. Musicのプロデューサー部門であるVery G.O.O.D. Beatsと契約していることを認めた。現在、デビューEP『Owl Pharaoh』を準備中の彼は、XXL誌がその年に活躍が期待される新人ラッパーをピックアップする恒例企画「XXL Freshmen Class」の10人のひとりにも選ばれ、さらなる注目が集まる中、なんとT.I.率いるGrand Hustleとラッパーとして契約。T.I.自らトラヴィス・スコットのGrand Hustle入りをアナウンスし、「オンラインで見つけたんだ。ちょうどイギー(・アゼリア Iggy Azalea)を見つけたときと同時期にね。俺はちょうどムショから出てGrand Hustleの再建に取りかかっていて、幅広く才能を探していたんだ。それでトレ・ザ・トゥルース、チップ(旧チップマンク)と契約して……イギー、そしてトラヴィス・スコットだ」と振り返り、早くから目をつけていたことを明かした。イギー・アザリアのGrand Hustle加入は昨年3月に正式に発表されている。トラヴィス・スコットは先日発表した新曲“Upper Echelon”でT.I.をゲストに迎えていた。

そしてT.I.は、以前から存在を明かしていたコンピ・ミックステープ『G.D.O.D.』を5月7日にリリース予定であることも発表。ハッスル・ギャング(Hustle Gang)というクルーを名乗ってのこのミックステープには、T.I.、B.o.Bトレ・ザ・トゥルース(Trae The Truth)、トラヴィス・スコット、イギー・アゼリア、新人女性シンガーのクリス・スティーヴンズ(Kris Stephens)らが参加しているという。また、ゲストとしてフレンチ・モンタナ(French Montana)、ミスティカル(Mystikal)、ファレル(Pharrell)らの参加の可能性も示唆している。

また、ハッスル・ギャングとしては9月〜10月頃にアルバムもリリース予定で、そのリード・シングルとして、ケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)、B.o.B、クリス・スティーヴンズを迎えたT.I.の新曲“Memories Back Then”が発表され、ミュージック・ビデオも先日公開されたばかり。なおこの“Memories Back Then”は、元々はゴティエ(Gotye)の大ヒット曲“Somebody That I Used To Know”をサンプリングした曲としてT.I.の最新作『Trouble Man: Heavy Is The Head』に収録予定だったものの、許諾が降りなかったために収録を見送り、新たに作り直してクリスのコーラスを加え、“Memories Back Then”とタイトルを改めてリリースすることにしたという経緯がある。

T.I. feat. B.o.B, Kendrick Lamar & Kris Stephens

Travi$ Scott ft. T.I. & 2 Chainz – Upper Echelon

Travi$ Scott XXL Freshmen Class Freestyle