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ケリー・ローランド、新作でビヨンセ&ミッシェルと共演

Destiny's Child superbowl

6月にニュー・アルバム『Talk A Good Game』をリリース予定のケリー・ローランド(Kelly Rowland)だが、この新作に、ビヨンセ(Beyonce)、ミッシェル・ウィリアムズ(Michelle Williams)と共演する「デスティニーズ・チャイルド集合」となる曲が収録されることを明かした。

デスティニーズ・チャイルド(Destiny’s Child)は今年1月にラブソング集『Love Songs』を発売、その中で、ファレル(Pharrell)がプロデュースを担当し、ファレル、ロニー・ビリアル(Lonny Bereal)、ジェイムス・フォントルロイ(James Fauntleroy)、ミッシェルらで共作した久々の新曲“Nuclear”を発表。2月3日に開催されたスーパーボウルのハーフタイム・ショウでは、新曲の披露こそなかったものの、ビヨンセのステージにケリーとミッシェルが登場し、大いに観客を沸かせた。しかし、ケリーが米Billboard誌に話すところによると、ケリーの新作に収録されるビヨンセとミッシェル参加の曲は、「デスティニーズ・チャイルドの新曲ではないわ。“私 featuring ビヨンセ&ミッシェル”よ。どんなサウンドかって? ソウル!!」と、あくまで「デスティニーズ・チャイルド」としての曲ではないと語った。なお、別のインタビューでも、「デスティニーズ・チャイルドのアルバムとかツアーの話はしていない」と話している。

またこの新作には、ファレルとのデュエット曲に加え、ウィズ・カリファ(Wiz Khalifa)らがゲストとして参加。一方で、「彼らのサウンドは、私がR&Bと聞いて思い出すもののひとつ。彼らとスタジオに入るなんて、夢みたいで自分の頬をつねりたくなる」とケリーがその参加を喜び、大きな話題ともなっていた大御所プロデューサー・チーム、ジミー・ジャム&テリー・ルイス(Jimmy Jam & Terry Lewis III)については、曲は制作したものの、残念ながら収録は見送られることになったとか。ケリーは今回、70曲ほどをレコーディングし、12曲ほどに絞りこんだという。

新作『Talk A Good Game』についてケリーは、「このアルバムで、私のルーツがR&Bにあるってはっきりさせたい」「ボーイ・ワンダ(Boi-1da)とT・マイナス(T-Minus)との最初に話したことをを思い出すわ。彼らも、私と同じようにR&Bを愛しているの」と語っており、ベイビーフェイス(Babyface)、ニュー・エディション(New Edition)、ペブルズ(Pebbles)といったクラシックなR&Bからの影響を受けた作品になっているとか。

ケリー・ローランドのニュー・アルバム『Talk A Good Game』は、6月4日発売予定。なおケリーは、4月23日に発売されるファンテイジア(Fantasia Barrino)新作『Side Effects Of You』、5月28日に発売されるザ・ドリーム(Terius “The-Dream” Nash)新作『IV Play』、また今夏リリースと噂されるクリス・ブラウン(Chris Brown)新作『X』など、ゲスト参加のオファーも絶えないようだ。

“Kisses Down Low” (prod. by Mike WILL Made It)

“Ice” feat. Lil Wayne (prod. by Noel “Detail” Fisher & Sean Garrett)