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ビヨンセ&ジェイ・Z、米政府の許可を得たキューバ旅行が問題に

Beyonce

4月4日に結婚5周年を迎えたビヨンセ(Beyonce)とジェイ・Z(Jay-Z)のカップルが、観光渡航が禁じられているキューバ共和国に米政府の認可を得て“バカンス”したことが物議を醸している。

ビヨンセ&ジェイ・Z夫婦は、3日にキューバの首都ハバナに向かい、4日間滞在。大物スター・カップルの登場で大騒ぎとなるひと幕もあったが、ビヨンセが子供たちと一緒に写真撮影に応じるなど、和やかに過ごした様子。しかし、キューバは米政府から「テロ支援国家」に指定されており、経済制裁の目的で米国人の観光目的の渡航を禁じているため、なぜ夫婦がキューバに行けたのかが話題の的となった。その後ロイター通信が、事前に米財務省の渡航許可を得ていたと報道。オバマ政権は文化交流などを例外として一部緩和しており、ビヨンセとジェイ・Zの渡航も、キューバのミュージシャンとの交流や、ライブ演奏がなされるナイトクラブなどへの訪問を目的とした「文化交流」の一環とされているという。

しかし、ビヨンセとジェイ・Zがオバマ大統領夫妻と親しいことや、結婚記念日の旅行であったこと、またキューバのメディアからは「観光に来た」と報じられていることなどから、ビヨンセとジェイ・Zが米政府から特別扱いを受けているのではと疑問視されているほか、キューバ国民や、祖国に自由に帰ることのできないアメリカ在住のキューバ系移民からも批判の声もあがっているようだ。なお、事前に正式な許可が下りていなかった場合、禁固刑や罰金の支払いなどが科せられるとのこと。