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ワカ・フロッカ、「グッチ・メインとは二度と仕事はしない」

Ferrari Boyz

アトランタの人気ラッパー、グッチ・メイン(Gucci Mane)のレーベルに所属し、グッチ・メインとのコラボレーション・アルバムも発表した新鋭ラッパー、ワカ・フロッカ・フレイム(Waka Flocka Flame)だが、先日グッチ・メインから発表されたレーベル解雇の件について語り、グッチ・メインと対立している状況を明かした。

ワカ・フロッカ・フレイムは、グッチ・メインのマネージャーの息子だった関係もあり、グッチ・メインのレーベル 1017 Brick Squad Recordsと契約。このステージネームも、「フロッカ・フレイム」を名づけたのはグッチ・メインになる。2010年には1017 Brick Squad/Warner Bros.からデビュー・アルバム『Flockaveli』をリリース、翌年にはグッチ・メインとのデュオ、フェラーリ・ボーイズ(Ferrari Boyz)としてアルバムも発表し、昨年は2ndアルバム『Triple F Life: Fans, Friends & Family』をリリースと順調にキャリアを築いてきた。

しかし今年3月15日、グッチ・メインは自身のミックステープ『Trap Back 2』発表とあわせて、「ワカ・フロッカは正式にBrick Squad 1017から解雇された」と、唐突にワカ・フロッカのクビをTwitter上で発表。Warner Bros.の人間が、「グッチ・メインのTwitterアカウントはハッキングされた」とフォローを入れたが、ワカ・フロッカはそれを否定。MTVの取材の中でも、「いいや、あいつのアカウントはハッキングされてないよ。なぜならあのツイートの前に、実際に俺たちはそういう話をしたから」とコメントし、グッチ・メインと袂を分かったことを認めている。グッチ側は、ワカ・フロッカについて「忠実でない」と説明しているが、ワカは「(そう言われることについて)神に誓って、俺には理由は分からない。俺は忠実な人間だから」と反論している。具体的にどういうトラブルが起きたかは言及していないが、ワカは二度とグッチ・メインとは契約しないと語り、「一生、あいつとビジネスをすることはないだろう。音楽においても、何もかも」と、断絶を宣言している。また彼は、先日スペシャル・ゲストとして登場したディップセット(Dipset)のアニバーサリー・ライブでも、グッチ・メインを口撃するラップを披露している。

なお、精力的にミックステープなどのリリースを続けているグッチ・メインだが、今月中旬に起こした兵士に対する暴行事件で逮捕状が出され、今月27日に自ら出頭し、逮捕されたとのこと。グッチ・メインはアトランタのクラブで、シャンパンのボトルで兵士を殴りつけたとされている。