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ジェイ・ショーン、延期続きの新作は5月発売に

Jay Sean

2009年に“Down”が全米チャート1位を獲得するなどの大ヒットを記録したことで知られるインド系英国人シンガーのジェイ・ショーン(Jay Sean)。2010年頃から延び延びとなっている彼のニュー・アルバムが5月発売に決定したことが明らかになった。

2008年にリル・ウェイン(Lil Wayne)らが所属するCash Money Recordsと契約、翌年そのリル・ウェインを迎えた大ヒット“Down”を収録したサード・アルバム『All Or Nothing』をリリースしたジェイ・ショーン。2010年には新たなアルバムへと動きだし、ニッキー・ミナージュ(Nicki Minaj)を迎えた“2012 (It Ain’t the End)”などのシングルをリリースするも、『Freeze Time』、『Worth It All』などタイトルも変更になりながら新作は発売日未定の状態が続いた。2011年にはミックステープ『Mistress』を発表、2012年にはこうしたシングルなどを集めたコンピレーション『So High』が日本のみでリリースされるなどしたが、新作についての続報は途絶えたまま、“2012”年は過ぎてしまった。

しかしようやくニュー・アルバムの発売へと動きだしたようだ。米Billboard誌が独占で伝えるところによると、『Neon』というタイトルに変更となった新作は5月21日の発売予定という。また、リード・シングルとなるアコースティックなミッド・チューン“Where You Are”を3月19日からiTunesでデジタル配信するとのこと。新作の内容についてジェイ・ショーンは、ヒップホップ・サイトのRapUpに対し「この10年で間違いなく俺の最高傑作だよ。R&B、ポップ、ヒップホップ、あと少しロックもだけど、そのミックスになる。大好きで、俺が聴いて育ったすべての偉大なジャンルの曲がある」と説明している。この新作には、アフロジャック(Afrojack)とコラボしたダンス・チューンで、現在Dance Club Songsチャートで5位となっている“So High”も収録されるという。ちなみに“So High”は『So High』にいち早く収録されている。

また、元々本国のイギリスでは自主レーベルを立ち上げて活動していたジェイ・ショーンは、Kamouflage Entertainmentという会社を新たに設立。ジェイ・ショーンを裏側で常に支えてきたシンガー・ソングライターのジェレミー・スコーラー(Jeremy Skaller)と、ジェイ・ショーンと結婚したとも噂される女性シンガー/モデルのターラ(Thara Piashad)らと共に米国で立ち上げたもので、YouTubeでフザけたお笑いビデオを投稿して人気を呼んでいるオーストラリアのボーイズ・グループ、ジェノスキアンズ(The Janoskians)などが在籍しており、第一弾としてジェノスキアンズをSony Musicからデビューさせる予定とのこと。

“Where You Are”

“So High”