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TLC伝記映画、キャストとタイトルが正式に発表

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T-ボズ(Tionne “T-Boz” Watkins)、チリ(Chilli)、そして故レフト・アイ(Lisa “Left Eye” Lopes)から成る3人組として90年代に活躍、後進のガールズ・グループに多大な影響を与えたTLC。昨年から本格的に製作がスタートしていた彼女たちの伝記映画だが、気になるキャストが正式に発表され、事前情報どおり、レフト・アイを若手女性ラッパーのリル・ママ(Lil Mama)が、チリを女性シンガー/女優のキキ・パーマーが演じる。

この伝記映画、すでにキャスティングが決まっていることをエグゼクティヴ・プロデューサーでもあるT-ボズが明かしていたが、いよいよ正式に発表。事前情報どおり、レフト・アイを23歳のリル・ママがチリを19歳のキキ・パーマーが演じ、そしてT・ボズ役は映画『ステップ・アップ』、TVドラマ『The Game』やトレイ・ソングスの“Last Time”のビデオなどに出演している27歳の女優で、また以前にSlip-n-Slide Recordsと契約していたシンガーでもあるドリュー・シドラ(Drew Sidora)が演じることになるという。また、世界で2300万枚を売ったTLC最大のヒット作で、3人の個性を表したとも言われる2ndアルバムのタイトルから、映画は『Crazy, Sexy, Cool: The TLC Story』と題された。

MTV系テレビ局VH1と組んで製作が進められているTLCの伝記映画は、TLCがデビュー作『Ooooooohhh… On The TLC Tip』で有名になるところから、世界的な成功を収め、2002年に交通事故でレフト・アイが急死するまでを描く予定。監督は、これまでにATCQやザ・ルーツなどのミュージック・ビデオを手がけ、映画『ドラムライン』などで知られるチャールズ・ストーン三世(Charles Stone III)が務める。また脚本は、事前情報どおり、ティナ・ターナーの伝記映画『TINA ティナ』(原題『What’s Love Got To Do With It』)や『ビューティー・ショップ』などのケイト・ラニアー(Kate Lanier)が担当する。撮影は、TLCがキャリアを築いたアトランタで来月からスタートする予定。

なお、先日13年ぶりにソロとして新曲“Champion”をリリースしたT・ボズは、ソロ・アルバムの制作に取り組んでいるほか、この伝記映画『Crazy, Sexy, Cool: The TLC Story』のために新曲2曲を用意し、過去のヒット曲も歌いなおしたいとしている。


T-ボズ役のドリュー・シドラ