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PJ・モートン、スティーヴィー・ワンダーも参加の新作を5月に

PJ Morton - New Orleans

グラミー授賞プロデューサー/シンガー・ソングライターで、マルーン5(Maroon 5)の「第6のメンバー」とも言われるPJ・モートン(PJ Morton)。2011年にリル・ウェイン(Lil Wayne)率いるYoung Moneyと契約したことで世間を驚かせた彼が、ニュー・アルバム『New Orleans』を5月にリリース、リード・シングルとしてなんとスティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder)が参加した新曲を公開している。

ニューオーリンズ出身のPJ・モートンは、「ソウルフル・ポップ」を謳い、耳なじみのよいメロディと豊穣なソウルあふれる歌とサウンドで人気。シンガーとしてもリリースを重ねているが、モニカ(Monica)、ミュージック・ソウルチャイルド(Musiq Soulchild)、インディア・アリー(India.Arie)らを手がけるプロデューサー/ソングライターとして活躍、中でもインディア・アリーの『Voyage To India』はグラミー最優秀R&Bアルバム賞に輝いた。その実力はマルーン5にも高く買われており、PJは2010年からマルーン5のキーボーディストとしてツアーなどに同行、「第6のメンバー」とも言われている。2011年3月にはコカコーラの企画でマルーン5・フィーチャリング・PJ・モートン名義で“Is Anybody Out There”という曲を発表したこともある。

2011年に人気ラッパーを抱える最有力レーベル、Young Moneyと契約、昨年にはリル・ウェインを迎えたシングル“Lover”と無料EP『Following My First Mind』を公開していたPJ・モートン。彼が、いよいよYoung Moneyからの第一弾アルバムとなる新作を5月14日にリリース。タイトルは、地元の『New Orleans』。Young Moneyとの契約に至ったのも、元々、Young Moneyの社長を務めるマック・メインも同郷で幼なじみだったという縁があったことから納得のタイトルと言えそうだ。そしてそのリード・シングルとなった“Only One”には、ゲストとしてなんとスティーヴィー・ワンダーが参加。「スティーヴィーが一番影響を受けた存在」と語るPJだが、“Only One”はまさしくスティーヴィー調の曲で、スティーヴィーのハーモニカがぴったりとはまる温かみのある曲だ。

また、バスタ・ライムス(Busta Rhymes)も参加するという新作『New Orleans』だが、マック・メインと1年をかけて準備してきたというだけあって、ちゃんとPJ・モートンの持ち味を尊重した作品となっている様子。