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フライング・ロータス、ショートフィルムがサンダンス映画祭で審査員特別賞を授賞

Flying Lotus - Until The Quiet Comes short film

ロサンジェルスを拠点に活動する希代のビート・メイカー/プロデューサー、フライング・ロータス(Flying Lotus)。彼が昨年リリースした最新作『Until The Quiet Comes』の世界観を表現したショートフィルムが、独立系映画の世界最大の映画祭といわれるサンダンス映画祭で、審査員特別賞の栄誉に輝いた。

Warp Recordsに移籍以降、ベース・ミュージック/ビート・ミュージックとも呼ばれるサウンドでその才能を大きく花開かせ、数々のフォロワーも生んだフライング・ロータス。昨年9月に日本先行でリリースされた最新作『Until The Quiet Comes』は、レディオヘッドのトム・ヨーク(Thom Yorke of Radiohead)やエリカ・バドゥ(Erylah Badu)といったゲストもさることながら、彼のその唯一無二のサウンドで、高い評価を集めた。『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズなどで知られる俳優イライジャ・ウッドが出演した“Tiny Tortures”のミュージック・ビデオなど、その世界観を見事に表現した映像面でも注目されているが、アルバム発売前にプロモーションとしていち早く制作されたショートフィルムも、“See Thru To U”、“Hunger”、“Getting There”の3曲が響く3分50秒の中でその美しい色彩感とストーリーが強い印象を残し、話題を呼んでいた。

俳優として活躍するカーリール・ジョセフ(Kahlil Joseph)が35mmフィルムで撮影したこのショートフィルムが、サンダンス映画祭で上映され、見事、審査員特別賞(ショートフィルム部門)を授賞したとフライング・ロータス自身が現地からTwitterで報告。サンダンス公式サイトでも授賞結果が確認できる。フライング・ロータスは、短いながら「クレイジー」と興奮した様子をツイートしている。