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まさかの番狂わせ!? エミネム、The Source誌に対する訴訟を取り下げる

エミネム(Eminem)のメジャーデビュー前の楽曲と歌詞を掲載したとして、エミネムとShady RecordsがThe Sourceを相手取り訴訟を起こしていた件で、The Sourceの金銭トラブルからエミネム側の勝訴目前とお伝えしたばかり。しかしここにきて、エミネム側がマンハッタン連邦裁判所に訴訟取り下げを申請したという。

これは2004年初頭、The SourceのオーナーのDavid Maysとベンジーノ(Benzino)が、エミネムが若い頃に制作した黒人女性を蔑視するラップを糾弾するために、その楽曲を収めたCDと歌詞を同誌に掲載。エミネム側はそれを著作権侵害と訴える傍ら、歌詞の内容については謝罪するコメントを発表していた。

今回のことについてエミネムの弁護士Donald Davidは、「すでに著作権が我々側にあると認められたことで、13万1千ドルの罰金を勝ち取っている。この件に関してはもはや争う必要性がなくなった」と、New York Daily Postに取下げの理由を語った。一方The SourceのMaysは、来週月曜日に予定されている最終判決によりエミネムの人種差別的発言が再び取り沙汰されることを危惧して先手を打ったに違いないとコメント。勝利を宣言し、この月曜日に下される予定の最終的な判決により、歌詞の全文掲載を認められるものと自信をのぞかせている。(j)