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米国マクドナルド社がラッパーを募集!?

Advertising Age誌によると、米国マクドナルド社は、この夏、ビッグマックの一大キャンペーンとして、昨年シーグラム社のジンの広告にカニエ・ウェスト(Kanye West)、トゥイスタ(Twista)、ピーティ・パブロ(Petey Pablo)などのラップアーティストを起用して成果を収めた市場調査会社Maven Strategiesと手を組み、ビッグマックをリリックに入れた曲をリリースしてくれるラッパーを探しているとのこと。

曲の内容の最終チェックはマクドナルド社が行うとのことだが、Maven Strategies社の最高責任者Tony Rome氏は「アーティスト達の創造性に任せることが肝心だ。現在、ヒップホップの若者達への影響力はかなり大きく、ヒップホップアーティストが認めるものは、若者達にカッコいいものとして映り、ブームになる。ラップされることで真実味が増す」と語っている。

契約内容だが、マクドナルドは先にアーティストに契約金を支払うのではなく、ラジオで1回かかる毎に1縲鰀5ドルを支払うというもので、仮にその曲がヒットしなくてもマクドナルド側が損をすることはない。商品名がリリックに出てくるのはめずらしいことではないが、成功すればHIPHOPのみならずポピュラー音楽シーン全体に広告契約としては大きな可能性を開くことになる。(t)