bmr

bmr>NEWS>既に話題沸騰中、ジェイ・Zの新曲がメンフィス・ブリークの新作に収録。

NEWS

既に話題沸騰中、ジェイ・Zの新曲がメンフィス・ブリークの新作に収録。

2月にNYのラジオ局Hot 97で放送され、ザ・ゲーム(The Game)に対するディス・ソングでは?と話題を振りまいたジェイ・Z(Jay-Z)のフリースタイルが、"Dear Summer"と名付けられたスタジオ録音版としてミックステープなどに紹介され、話題を呼んできたのはご存知のとおり。メローなボーカルがサンプリングされた、このレイドバックしたトラックがなんとメンフィス・ブリーク(Memphis Bleek)のニューアルバム"534"に収録された。

同曲のプロデューサー、ジャスト・ブレイズ(Just Blaze)は「もともとはグリーン・ランタン(Green Lantern)が作ったトラックでジェイ・ZがCM用にラップしたんだ。終わったのでヤング・グールー(Young Guru)が曲を止めようとしたら、ジェイ・Zが続けるように言って、聞いたことのないライムを始めた。『曲にしたいけど、発表する場所がない』と言っていたよ」と語った。

ジェイ・Zは、98年リリースの"Vol.2 Hard Knock Life"でメンフィス・ブリークの"Hand It Down(Intro)"をイントロとして使用したことがあったため、今回この"Dear Summer"を、間もなく発売されるメンフィス・ブリークの新作で発表することにしたとのこと。

これはブレイズとエンジニアを担当したヤング・グールー主導で進められた企画のようで、その時の様子をブレイズは「かなり良い出来だったから、最初に聴いた時から発表したいと思っていたんだ。ジェイ・Zはこのトラックを繰り返し聴いた後で『お前たちの好きなようにしろ』と言ってスタジオから出て行ってしまった。彼はカムバックするつもりはないといってるけど、まだアーティストであることに変わりはないんだ。でなければ何でレコーディングブースに入ったりする?」と語ったほか、「もしジェイ・Zが復帰する気なら、彼のためのトラックはとってある。あまり期待できないけどね」と付け加えた。(t)