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ファレル・ウィリアムズ、満を持してのソロデビュー! そのサウンドは…?

既に一部で報じられているとおり、ネプチューンズ(the Neptunes)の一翼ファレル・ウィリアムズ(Pharrell Williams)のソロデビュー・アルバムが11月14日に発売となる(日本盤先行発売、US盤は15日予定)。"In My Mind"と名づけられたこのアルバムには、彼の「Mind」にしたがってラップ曲とR&Bがそれぞれ7曲ずつ、計14曲が収録されることになるとのこと。HIPHOP、R&Bそれぞれからのシングルカットが予定されており、前者はグウェン・ステファニー(Gwen Stefani)をフィーチャーした"Can I Have it Like That?"、後者からは"Angel"のカットが決定している。関係者に向けた試聴会ではこのうち10曲が公開された。

今回ファレルは一切のサンプリングを行わずにキーボードを中心とした制作を行っており、ドラマー出身である彼お得意の躍動感あるドラムビートと、80年代ポップスを思わせるシンセサイザー・サウンドが組み合わさった内容となった。彼自身が予想以上にしっかりしたラップを披露しているほか、もちろんR&Bサイドではお得意のファルセットをたっぷりと聴かせている。ゲストには前述のグウェン・ステファニーのほか、クリプス(Clipse)的な中毒系トラック"Keep It Playa"にスリム・サグ(Slim Thug)が、キャッチーなラテン・ピアノをフィーチャーしたREGGAETONトラック"Mamacita"にダディ・ヤンキー(Daddy Yankee)、ファレルのソロデビュー曲"Frontin’"的な"Young Girl"にはジェイ・Z(Jay-Z)らが参加。さらに「空へ飛び出すのを恐れるな、ドラッグを売ってる君だって、夢を自分のものにできる」と歌う"You Can Do It Too"には、"Frontin’"をカバーしたUKのジャズミュージシャン、ジェイミー・カラム(Jamie Cullum)がフィーチャーされている。

そのほか、クラップ音の効いたドラムブレイクからディストーションギターのうねるループ、さらにブレイクとコードが厚くなる展開を繰り返すドラマティックな"Baby"や、家族や神への感謝を歌う"Our Father"などのトラックが収録される。