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ジェイ・Zとナズの対立関係がついに終結!!!

先月、ジェイ・Z(Jay-Z)が「誰か」に対して宣戦布告をすると公言したことで、様々な憶測が飛び交うとともに大きな注目を集めていたNYのラジオ局Power 105.1主催のコンサートが先日ニュージャージー州イーストラザーフォードのContinental Airlines Arenaで行われ、思わぬどんでん返しの結末を迎えたようだ。

3時間あまりに渡るそのコンサートで、ジェイ・Zは2001年に発表した"Blueprint Vol.1"から"Hola Hovito"、"You Don’t Know"、"Song Cry"、メンフィス・ブリーク(Memphis Bleek)の最新作"534"にゲストとして提供した"Dear Summer"などを披露。またサポート役としてレーベルメートのカニエ・ウェスト(Kanye West)が最新アルバムから"Touch The Sky"や"Heard Em Say"など約15分のセットをパフォーマンスした他、メンフィス・ブリークフリーウェイ(Freeway)、ピーディー・クラック(Peedi Crack)、ヤング・ジージー(Young Jeezy)、T.I.ボーイズ・ン・ダ・フッド(Boyz N Da Hood)、エイコン(Akon)、ティアラ・マリー(Teairra Mari)やバン・B(Bun B)、ネオ(Ne-Yo)ら多数のアーティストが華を添えた。さらにジェイ・Zが取り仕切るRoc-A-Fellaとデイモン・ダッシュ(Damon Dash)の間で中立の姿勢をとる旨を明かしたばかりのビーニー・シーゲル(Beanie Sigel)もステージに姿を現したとのこと。またディディ(Diddy aka P.Diddy)も参入し、ノトーリアス・B.I.G.(Notorious B.I.G. / Biggie Smalls)の生前の録音をフィーチャーしたヒット"All About the Benjamins"を、元Bad Boyレーベルからデビューしたジェイダキス(Jadakiss)ら[ザ・ロックス](the LOX)のメンバー達と歌う場面があったという。

そして迎えたクライマックス、ジェイ・Zは「今日は俺がした『宣戦布告』よりももっとビッグなことが起こるぜ。国連のトップようなものだ。いくぞ!」と叫ぶと、リフトに乗って彼と敵対関係にあったナズ(Nas)がステージに登場。割れんばかりの観客からの大歓声の中、2人は隣に並ぶ形で立ちそれに応えてから、ジェイ・Zナズにステージを譲ったという。そしてナズが「たくさんのニガーが金を稼いで、世界中で暴れまくってるよな。俺たちと一緒にイーストコーストを救おうぜ」とシャウトし、クラシック"The World Is Yours"、ジェイ・Zと彼のラップをサンプリングした"Dead Presidents"を共演、"It Ain’t Hard to Tell"、"New York State of Mind"、"Street Dreams"、さらにディディとの"Hate Me Now"などをパフォーマンス。曲が終わるとジェイ・Zは「俺たちはここにいて、みんなは歴史の目撃者となっている。ここの会場にいるみんなが歴史の一部だぜ。つまらないビーフは終わりだ」と高らかに対立関係の終焉を宣言したとのこと。(m)