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封切前から物議を呼ぶ50セントの初主演映画。劇中でビーフまで再現?!

封切前から何かと物議をかもしている50セント(50 Cent)の初主演映画"Get Rich Or Die Tryin’"。先月末には銃とマイクを手にした50セントの姿が使用された宣伝用看板やポスターがロサンゼルスの民間団体などから「銃の使用を助長する」との抗議を受け、パラマウントピクチャーズ社が、同市サウスセントラル地区の一部地域からそれらを撤去した。さらに11月9日の全米公開を前に、ジャーナリスト向けの小規模な試写会がニューヨークで行われた。

半自伝的映画とも言われるこの映画で、50セントは母親の死をきっかけにドラッグの世界から足を洗い、ラッパーとして音楽業界のトップに上り詰めるドラッグディーラーのマーカス役を演じている。ストーリーだけでなく、9発の銃弾を浴びた事件など50セントの実体験の再現ともいえるシーンが盛り込まれており、また登場人物においてもマーカスの宿敵となる麻薬王マジェスティックは、The Inc.のCEOアーヴ・ガッティ(Irv Gotti)との関与が取沙汰されている実在する麻薬密売組織のボスKenneth "Supreme" McGriffをモデルにしており、その手下デンジャラスはジャ・ルール(Ja Rule)を連想させるなど、現実の対立関係が随所に織り交ぜられているという。

また大方の予想を裏切り、今回G-ユニット(G-Unit)メンバー本人たちの出演はなく、彼らに当たる役などは登場しなかったとのこと。(t)