bmr

bmr>NEWS>フォクシー・ブラウン、ネイリスト暴行裁判で厳重忠告を受ける。

NEWS

フォクシー・ブラウン、ネイリスト暴行裁判で厳重忠告を受ける。

先週、ニュースなどで何度も取り沙汰された聴力損失について涙ながらの記者会見を行ったフォクシー・ブラウン(Foxy Brown/本名Inga Marchand)が、23日に行われたネイルサロンスタッフに対する暴行事件の裁判中、裁判官から素行に関して厳重注意を受けていたことがわかった。

この日審理のためマンハッタン刑事裁判所に姿を現したフォクシーは、再審期日の調整の間にガムを噛んでいたことを注意されると、ガムを噛んでいないと言い、それを証明するため口を大きく開けて大袈裟に口内を見せたという。それに対し、Melissa Jackson裁判官は彼女に手錠を掛けて席に下がらせるよう命令し、女性の裁判所職員が掛けようとしたところ、ブレスレットなどが原因でフォクシーと職員が口論となったとのこと。

最大30日の懲役と1,000ドル(約12万円)を含む法廷侮辱罪を適用されるか、非を認めるかとJackson裁判官に問われると、フォクシーは「今の態度について謝ります」とだけ述べたという。

またこのニュースが報じられ後、ラッセル・シモンズ(Russel Simmons)が主宰する非営利団体HSAN(Hip-Hop Summit Action Network)のDr. Benjamin Chavisは、「裁判中にフォクシー・ブラウンがガムを噛んでいたという事実もなければ手錠を掛けられる正当な理由もなかった。手錠を掛けられることで、フォクシーが戸惑っただけではなく、彼女の家族や関係者も恥をかかせられることになった」という非難のコメントを出している。さらに彼女の聴力障害についても、以前から法廷には知らされていたのにも関わらず、23日の裁判で「聴覚損失を隠すことで法廷を欺いた」という形で初めて言及されたという。

フォクシー側が訴状内容を一環として否認している同裁判、次は年明け23日に審理が予定されている。(m)