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ザ・ゲームのレーベルBlack Wall Streetに分裂の危機?

ウエストコーストの人気ラッパー、ザ・ゲーム(The Game)が中心となり運営するレーベル、Black Wall Streetが内部分裂を起こしかけているという情報が流れている。

26日から全米で発売が始まったコラボレーションスニーカー"Hurricane"や米独立プロバスケットリーグABAのイングルウッド・コブラズをプロデュースするなど順調に拡大の一途を辿っているかのように思われていたBlack Wall Streetだが、最近ザ・ゲームがこれまで使用してきたウェブのドメイン名をtheblackwallstreet.comからtherealblackwallstreet.comに変更、そのためレーベル内で何らかの不和が生じたのではないかといった噂が飛び交っていた。これについてザ・ゲーム本人が新しいウェブサイトのメッセージボードにコメントを書き込んだ。

「レーベルの元社員で、オレを裏切った奴らがいたためにドメイン名を変えなければならなかった。ヤツらは俺から満足のいく金を取れないと思ったんだ」と述べたザ・ゲームは、自分の仲間や社員に車やジュエリーを買う金や、旅行代、必要があれば金銭的援助として今年だけでも合計150万ドル(約1億8千万円)以上を使ったという。また、従業員達がミックステープやT-シャツなどの売り上げ等、彼の名前を使うことで金儲けをしていることに「ウンザリした」とコメントしている。

だが一方では、ザ・ゲームの実兄でレーベルの幹部のビッグ・フェイス100(Big Fase 100)がAllHIpHop.comに、「ヤツの言っていることの大半が嘘だ。Black Wall Streetを立ち上げて以来、俺の懐には150万どころか5万ドルも入ってきてないし、ヤツが俺にくれたフォードは不払いで差し押さえられちまった。ヤツが売りモノにしているギャングスタのイメージも俺がお膳立てしてやったものなのに」と反論している。

ちなみに新旧のウェブサイトは現在もアクセス可能で、ほぼ同じスタイルを保っている。(m)