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元ザ・ソース誌経営幹部、メイズが破産保護申請。

今年3月、the Sourceの元経営者、デイビッド・メイズ(David Mays)とレイ・ベンジーノ・スコット(Ray "Benzino" Scott)のthe Source誌からの退陣が決定的となったのは既報のとおり。メイズが在任中に膨らませた1,800万ドル(約20億円)にのぼる負債の支払いを怠った場合、すべての管理権を共同株主のBlack Enterprise/Greenwich Street Group(以下Black Enterprise)へ移譲することが取り決められていたことから、窮地に追い込まれたメイズは今月4日、資産保護を目的とする破産保護申請を行ったという。同時に、この申請によりメイズ名義の株の売却が、一時的に差し止めされることになった。

ちなみに現在のところ、the Sourceの買い手として、グラフィックアーティストでありクロージングラインやゲームなど幅広いビジネスを展開するマーク・エコー(Marc Ecko)、NYの投資信託会社Partnership Equity、Black Enterpriseの最高経営責任者/代表取締役であるEarl "Butch" Gravesの三者が名乗りを上げているという。Hip Hop誌"Complex"の出版も手がけているマーク・エコーのEcko Unlimitedは「ソース誌は一流のブランドネームを持っており、買収するだけの価値がある。"Complex"を出している弊社にぴったりだ」とthe Sourceの買収に意欲的な姿勢を明らかにしているという。(m)