bmr

bmr>NEWS>マスターP、息子リル・ロミオの曲をめぐってソニーBMGに多額の損害賠償を求める。

NEWS

マスターP、息子リル・ロミオの曲をめぐってソニーBMGに多額の損害賠償を求める。

マスターP(Master P)が、息子リル・ロミオ(Lil’ Romeo)の最新シングル"U Can’t Shine Like Me"が、Sony Music社の重役の差し金によって全米のラジオ局でオンエア制限を受けているとして、同社を相手取り5億ドル(約600億円)もの損害賠償を求める訴訟を起こしたようだ。

2月にリリースされた"U Can’t Shine Like Me"は、リル・ロミオをディスしたバウ・ワウ(Bow Wow)の"Fresh Azimiz"に対するアンサーソングとされている。同曲はこれまでYahoo! Musicで70万回以上のダウンロードを記録しているものの、オンエアリストに加えたのはいち早くエアプレイを開始したロサンゼルスのKKBTに加え、ニューオリンズのWQUE、バトンルージュのWEMXのわずか3局だったという。

マスターPは、その原因をバウ・ワウが所属するColumbia Recordsの親会社でもあるSony Music社の重役が、リル・ロミオの曲をかけないようにラジオ局に電話で要請したためと主張しているようだ。「俺達が配給契約をしているJive RecordsもSony Music傘下の会社だ。そこの重役がなぜ手を回したのか理解できないね。ロサンゼルスのラジオ局がエアプレイを始めれば、全米に広まるのが普通なのに、現状は1、2回試しにオンエアされるか、2人のビーフのネタとしてかけられるだけだ」と語った。

関連して、リル・ロミオのニューアルバム"God’s Son"は8月22日にリリース予定で、それに伴ったライブツアーも準備されているとのこと。(t)