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スヌープ・ドッグ、「オレはキング・オブ・ニューヨークにだってなれる」と発言?

ギャングスタ・ラップを代表するラッパーとして、世界中でそのCDが売れ続けているスヌープ・ドッグ(Snoop Dogg)が過激な発言により話題を呼んでいる。

問題の発言はallhiphop.comが掲載した彼のインタビューの中のもの。著名なギャング団、クリップスと関係していることについて、彼の育った環境では経験せざるを得ないことだったと語った後、「だが、善悪の判断はわかっておく必要がある。(例えば)いま、オレはギャングのキングなんだ。オレが望めばなんのキングにだって、ニューヨークのキングにだってなれる。今ならジェイ・Z(Jay-Z)と50セント(50 Cent)か? 2人とも仲間だが、本当のところを言えば、オレが望めばみんなを叩き潰してニューヨークのキングにだってなれるさ。でもオレは今、愛、平和を大事にしている。オレももう大人だし、このゲーム(業界)もより大きくなったんだ」とコメント。

彼がデビュー作"Doggy Style"から大ヒットを飛ばした90年代半ばには、2パック(2pac)とノトーリアス・B.I.G.(Notorious B.I.G.)の射殺事件に象徴されるようにアメリカ西海岸と東海岸のラッパーが対立、スヌープの地元ロスアンジェルスとニューヨークといえば対極の存在という意識が一般的。現在もヒップホップアーティストは地元と結びついた存在であることが常識なため、このスヌープ・ドッグの発言は多くのニューヨーカーからひんしゅくを買っているようだ。